着物がカビていた!応急処置で七五三も無事に乗り切れる方法とは?

ちょっとした疑問
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あなたは、お子さんの七五三の着物はどうされますか?

今は、レンタルという方も多いですよね。

 

そんな中、我が家は購入しました。

親が考えの古い人間でして、安いものでもいいから買うように!と言われました。

 

置き場所のことを考えるとレンタルの方がいいけれど、自分のものを持っていれば七五三以外でも着られるし!こう思って購入に至りました。

お雛祭りや、お正月に何回も着ました。

娘は、着物が大好きなので、買って良かったです。

 

本題に戻りますね。

この着物、いとこが子供に着せるために借りたいと言われたのです。

普段から付き合いが深くて、洋服もお下がりをまわしたりしている仲です。

 

うちの娘の着物を着てもらえるならば喜んで着てもらいたいと思って、箪笥の奥から出してみました。

 

すると・・・カビがはえていたのです(*´Д`)

 

そこで、とりあえず応急処置、そして正しいお手入れの方法を詳しくお話していきます。

 

 

着物のカビの落とし方はこのようにする!

では早速紹介していきます。

 

あなたは、ベロアベルベットなどの生地をお持ちでしょうか?

洋服や帽子などに使われる生地ですが、それがあればカビ落としに使えます。

これらの生地は、短い毛が立っている状態です。

それが着物のカビを落としてくれるのです。

きっと、あなたが思っている以上に簡単にカビが落とせますよ

ぜひ試してみてください。

 

ただし!

えっ?なにかあるの?

と、思いました?

 

そうなんです。

『ただし!』なんです。

残念ですが・・・。

 

ベロアやベルベットでは、着物のカビを落とせると言っても、表面のみなんです。

カビには根があるということを聞いたことがあるでしょうか?

表面だけ落とせてキレイになった~(≧▽≦)

と、喜べないんですよね(-_-;)

 

カビは、繊維の中の方まで根が張っている可能性が高いです。

それにカビがはえて時間が経っていると、シミのようになってしまっていることもあります。

 

まだカビがはえたばかりで、とりあえず見た目の表面だけ落とせればよいという応急処置に、この方法は向いています。

 

もう1つ方法があります。

それはベンジンを使うという方法です。

 

ご自宅にベンジンはありますか?

油性の汚れを落とす時など、ベンジンは便利ですよ。

うちでは、子供がテーブルに油性マジックで書いてしまったものを消すのに役立ちました。

 

ただし、気を付けることがあります。

ベンジンは安物のものだと布地を傷めてしまうので、良質なものを使ってくださいね。

 

ベンジンをたっぷりと綿ガーゼなどに含ませて、少しずつ少しずつ何回も綿ガーゼを取り替えながら根気よく落としていってください。

一気には落ちないと思っておいた方が良いですよ。

 

3つ目の方法です。

 

これは応急処置ではあるものの、ある程度時間がある場合の方法です。

明日着るとかいう時は、間に合わないかもしれません(*´Д`)

 

その方法とは・・・?

クリーニングです。

自宅で応急処置をしてもダメだった場合や、そもそも自宅での応急処置には自信がないという場合、また着るまでに時間がある場合は、クリーニングが確実です。

 

 

着物にカビが付かないためのお手入れどうする?

ここまで、着物にカビが生えてしまった時の処置を紹介しました。

でも、本当はカビがはえないようにしたいものですよね?

 

そのためのお手入れ方法を、あなたはご存じでしょうか?

私は知りませんでした。

だから、せっかくの子供のお祝い着にカビがはえてしまったのです。

 

では、お手入れ方法を紹介していきます。

 

まず着物を着たら、その日のうちにお手入れをすることが必須です。

明日にしよう~は、ダメです。

 

では、いきますね。

  • 着物を干します。
  • 汚れやシミをチェックします。
  • 皮脂汚れがあったら取ります。

 

着物は、丸1日干しましょう。

干して乾かします。

もし汗をかいていないと思っても、ここできちんと干さないと、それがカビの原因になります。

 

汚れやシミ皮脂汚れなどがあったら、先ほど紹介した自宅での応急処置の方法で落としてください。

またはクリーニングに出してください。

汚れをそのまま放置することはダメです。

守ってくださいね。

 

私も、それができていなかったんですよね。

七五三なので11月で、着たのは肌寒いくらいの日でした。

 

お参りして写真撮影をして、すぐに脱いでしまいました。

お雛祭りやお正月に着ても、やはり寒いですし長時間は着なかったので、そのまま放置していました。

これではカビがはえてしまいますね。

反省です。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

着物は、着た日のお手入れが大切ということがわかりました。

 

汗をかいていなくても、きちんと24時間干すこと。

汚れなどは、すぐに落とすこと。

自分で落とせない時は、専門業者に頼むこと。

以上となります。

 

今すぐに着る時、カビにどうしても困った時は、先ほど紹介した応急処置の方法を試してみて下さい。

根が深くないものならば、とりあえずは着られる程度にはキレイになります。

 

私ですか?

無事に見た目はキレイになって、いとこに貸すことができました。

娘も私もお気に入りの着物だったので、いとこの子に着てもらえて嬉しかったです。

今後はこんなことがないように、戻ってきたらきちんとお手入れをして、将来、娘の子供が着られたらなぁ・・・なんて想像しています。

 

でも、いい着物って本当に長く着られるので、大切に正しくお手入れすれば、それも夢ではないんですよね。

 

あなたも、ご自分の着物を次の世代に受け継ぐことも夢ではありません。

 

ここで紹介したことを参考にしてもらえたら嬉しいです。

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