玄米の炊き方で炊飯器で失敗しないで美味しく炊ける方法とは!?

料理やお菓子作り

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最近は健康ブームによって、積極的に玄米ご飯を試されている方がいるかと思います。

外食をすると、定食を頼んだ時の白米を玄米ご飯や雑穀米ご飯に変更できるお店もありますよね。

白米の料金に50円~100円プラスする場合もあります。

外食だと少し高めになってしまうので、なかなか挑戦しづらい方もいるでしょう。

 

自宅で簡単に玄米ご飯が食べられたら、健康にもいいしお財布にも優しくてメリットが沢山ですよね。

 

玄米って土鍋で炊くのかな?玄米用の炊飯器を買ったらいいのかな?と難しく考えていませんか?

家でも簡単に炊飯器を使って玄米ご飯が炊けちゃいます!

 

今回は家でも失敗しないおすすめの玄米ご飯の作り方を伝授します!

 

 

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玄米の炊き方で白米との水加減や浸水時間の時短方法とは!?

 

まず玄米ご飯を作るためには、玄米を準備しましょう。

玄米ご飯を炊くためには、普通の白米を炊く時と同じ水分が必要だと思っていませんか?

それだと美味しく炊けないどころか、芯が残って硬くなってしまうことがあります。

 

玄米の種類には白米と同じように炊ける玄米と、水加減を調整する必要のある玄米があります

水加減がどうしてもうまくいかない!という方には、炊飯器の白米モードでも炊ける玄米をおすすめします。

これだと水につけておく時間が短縮されますし、食べたいと思ったタイミングで玄米ご飯を炊くことができます。

 

一般的に玄米はもみ殻を外しただけの状態なので、精米済みの白米とは硬さが全然違います。

なので、お米に水を吸わせる時間もかなり違うのです。

 

白米が吸水に必要な時間が30分~60分としたら、玄米は6時間以上かかります。

時間がない場合はぬるま湯を使うと短縮できますが、それでも最低2時間は浸しておきましょう。

夏場に常温の水で長時間浸しておくと雑菌が繁殖するので、冷蔵庫に入れておくのが良いでしょう。

 

また従来の玄米の場合は、炊く時に水も余分に必要になってくるのです。

水が少なければ少ないほど、ご飯は硬く炊きあがります。

1合に対し、水は300㏄必要です。

硬めがいい方は240㏄程でも大丈夫です。

白米の場合は1合に対して必要な水は210㏄程なので、水の多さに驚くかもしれません。

 

間違えて白米と同じ水分量にしてしまいそうな方は、白米モードで炊ける玄米を選んだ方がいいでしょう。

普通の玄米しか売っていなかった方や、時間や手間が気にならない方は、従来の玄米を使ってくださいね。

 

 

玄米の炊き方で白米との違いと炊飯器で炊くための注意点とは!?

 

さてどうやって炊いていくのがベストなんでしょうか?

まずは玄米を洗いましょう。

この場合の洗い方は白米とは少し違い、研ぐ必要はありません。

 

まず小さなごみなどを洗い流すようにすすいだら、もみ洗いをします。

もみ洗いは、手のひらで玄米をもみ込むように洗うことです。

もみ洗いをすることで玄米の表面に細かい傷をつけ、吸水しやすくする作用があります。

 

洗い終わったら炊飯器の釜に玄米を入れて、玄米の表示の目盛りに合わせて水を入れていきます。

もし玄米の表示がなければ、1合に対して300㏄の水を入れてください。

玄米の独特なにおいが気になる方は、この段階で一緒に塩をひとつまみ入れてくださいね。

 

そして次は、玄米に水を十分吸わせる時間が必要になります。

夏は4時間以上、冬は気温が低いので6時間以上は吸水させてください。

 

吸水させた後は、炊飯器のスイッチを押すだけです。

玄米モードがある場合は、メニューを玄米に合わせてください。

無い場合は、普通の炊飯モードで大丈夫です。

もし炊きあがった時に芯が残っている場合は、再び炊飯ボタンを押してください。

 

炊き上がったら、玄米をしゃもじで十字に分割します。

そして底の方からひっくり返してほぐすと、玄米に水分が均等にいきふっくらと仕上がります。

 

玄米を炊飯器で炊く場合は、吸水時間と水分量に十分注意すれば、美味しい玄米ご飯が出来上がります。

 

塩を入れても玄米のにおいが気になるという方もいるでしょう。

その場合は玄米をよく洗うことでも軽減されます。

 

もみ洗いした後のすすいだ水が白っぽいと、においが残ってしまいます。

水がきれいになるまで洗ったら完了です!

あまり洗いすぎると栄養まで流されてしまいそうですが、相当な力で洗わない限りは大丈夫なので心配しないでくださいね。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今まで玄米ご飯が硬くなってしまったり、なかなか上手く炊けなかった原因がちょっとお判りいただけたかと思います。

 

季節だけでなく、購入した玄米の種類や炊飯器のメーカーによっても炊き上がりが違ってきます。

詳しい分量や時間は、メーカーごとの説明書をよく読んで決めてくださいね。

何度かチャレンジしてみることで、自分好みの硬さが調整できると思います。

 

注意することが多いので、外食で白米よりも玄米の方が値段が高い理由もなんだか納得できますよね。

少し手間がかかる印象がありますが、その代わりに栄養も豊富です!

ぜひ玄米ご飯に挑戦してみてください。

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