春のお楽しみはなんですか?
春って、暖かくなるし花も咲いてウキウキしてきませんか?
そんな春の楽しみの1つに私は『お花見』があります。
お弁当を持ってワイワイと楽しいですよね♪
でも、今年のお花見は、いつもとちょっと違うことを試してみたいと考えています。
それはなんでしょう?
実は・・・デパートのお弁当や宅配弁当を利用してみようかと考えているのです!
お弁当を作ることが決して手間とか、そういうのではありません。
でも、主婦だって、たまには楽して美味しいものを食べて、今までとは違ったお花見を楽しみたいと思いませんか?
今時のお花見のお弁当は配達など利用してるってホント!?
つい去年まで、お花見=手作り弁当だった私は、このことをテレビで知り衝撃的でした。
私と同じような方、いませんか?
デパートでお弁当を買って持参してお花見をしたり、お花見している現地に宅配してくれるというんです(≧▽≦)
キレイな花を見ながら、美味しいお弁当をいただく…至福の時ですね。
あなたは、お花見をどのようなメンバーでしますか?
家族とですか?
友達とですか?
職場の方と行きますか?
私は家族と行くこともありますが、ここ数年は子供の友達親子と行くことが多いです。
家族と行く時は、私が早起きしてお弁当を詰めて持参して~という流れですね。
友達親子と行く時も、それぞれ自分たちのものを詰めて、その他にみんなで食べられるように果物などを別のお弁当箱に詰めたりして持っていきます。
ただ、事前に打ち合わせをしておかずに、その時の想い付きで持っていくので、お互い同じことを考えてしまい、ダブルなんてこともあったりして・・・(*´Д`)
多かったら、おやつにもできるから問題はありませんが、デパートのお弁当や配達を知り、利用してみたいなと思っているところです。
あなたは、普段デパ地下って行きますか?
美味しそうなお弁当がたくさんありますよね?
旬の食材を利用し色とりどりのお弁当、普段はなかなか買うことはありません。
でも、せっかくのお花見ですし、贅沢してみてもいいですよね?
もう1つ、宅配弁当も魅力的ですよ。
オードブルもあるので、仲間でワイワイ食べる時にもオススメです。
具体的にどのようなものがあるのか、ちょっと調べてみました。
すると、揚げ物から、にぎり寿司、色々なものの盛り合わせやオムライス、サラダなどなど、他にもたくさんの種類があります。
配達エリアが決まっているので、あなたがお花見しようと思っている場所へお願いできるかは、確認しないとわかりませんが、大きい公園などは配達エリアになっているところが多いです。
もし、宅配弁当を利用してみたいと考えている場合は、配達エリアの中からお花見する場所を決めてもいいですね。
お花見弁当で大人も楽しめるものってある?
お弁当を食べながら、ワイワイ楽しみお花見というと、どうしても若者のイメージなのは私だけでしょうか?
でも、調べてみると、大人も楽しめるお花見弁当がありますよ!
デパ地下のお弁当を紹介します。
デパ地下では、名店のお弁当を選ぶことができます。
若者のお弁当というと、質より量というと言葉がよくないかもしれませんが、大人のお弁当はボリュームはそんなになくて良いから、上品さなどを求めることはありませんか?
私も、年々食事の量が減ってきています。
残すのはもったいないし、だからこそ少しの量で満足できるものをいただきたいと思うようになってきました。
贅沢な考えですよね?
でも、お花見ですから。
たまには贅沢してもいいですよね?
デパ地下には、見た目も上品な老舗のお弁当がたくさんあります。
しかも、お店によってはお花見期間限定販売するものもありますよ。
これは注目!ですね。
3000円前後~5000円超えするものもあり、お値段は正直お高いです。
でも、料亭の味がお弁当箱に詰まっていて、それをお花見しながら外でいただけるという、これまた贅沢なシチュエーションではありませんか?
お花見は、地域によって、また気候によって3月末から4月始めと、その年により異なるので、難しいところですが、年度末の自分へのご褒美に、また新年度がんばる自分へのエールとして、こういう形を表してみるのもステキですよね?
まとめ
お花見弁当、最近はデパ地下で買ったり、配達してくれるものもあるというお話をしました。
お花見に行く場所、メンバー、予算によって、『お花見=早起きして家で詰める』のではなく、最近は違った楽しみ方もあるのですね。
しかも、デパ地下では、大人も楽しめる老舗の味がお弁当箱に詰められていたり、お花見している場所に配達してくれたり、便利だし、贅沢にお花見ができそうだと思いませんか?
ご夫婦で、ご家族で、お友達と、大切な人と、お花見のひと時が、今まで以上にステキな時間になると良いですね。
花を見るのも楽しみですが、もう1つの楽しみであるお弁当が、更なる楽しみになり、桜が咲くのが待ち遠しいですね。
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