あなたが中学生の時は、どんな通学カバンを使っていましたか?
私は片掛けのスポーツバックでした。
今は、もちろん学校により異なりますが、公立で指定がない場合、多くの生徒はリュックを使っています。
中学生の荷物は、とにかく多い!
しっかりしたものを用意しないと、すぐに壊れてしまうなんて悲惨なことも!?
そこで、今回とてもオススメがあります。
まず名前を紹介しますね。
それはズバリ「RAKUSACK(ラクサック)」です。
大きさは、高さ47センチ・幅30センチ・厚さ16センチです。
この後、お話を進めていきつつ、詳しく紹介しますね。
中学生のリュックの中身はビックリするほど多い?
小学校に入学したばかりの時は、小さな体でランドセルが歩いているみたい・・・なんて言っていたお子さんも、大きくなって・・・でも中学生になると・・・更に荷物が増えます。
本当にビックリするほどカバン、重いです(*´Д`)
私の娘の中学に入学したばかりですが、荷物の多さに驚いています。
基本的に、教科書・ノート・資料集・水筒・体育着・上履き・辞書・筆箱などになります。
その他に、天気によっては折り畳み傘や、部活動によっては必要な道具も持っていくことになります。
学校により決まりはあるのかもしれませんが、リュックに入りきらなければ、手提げなどサブバックを用意すればいいわけです。
でも、晴れの日ばかりではありません。
雨の日もあります。
なるべく両手は空けておきたいですよね?
なるべく1つに荷物をまとめたいですよね?
でも・・・。
心配に思うこと、ありますか?
荷物をあれもこれも1つに詰めたら重くならないの?
そうですね。
仰る通りです。
なんでも詰め込めばいいという話でもありませんよね。
でも、みんな同じ荷物を持っていくことに変わりはありません。
手に持って分散させるのもアリでしょう。
しかし1つにまとめても楽に背負える物があったら、そんなに便利なものはないと思いませんか?
それを叶えてくれるのが「ラクサック」なんです。
ホントに、コレすごいです。
写真で紹介します。
こんな感じです。
教科書や体育着、辞書や筆記用具など、とにかく重いたくさんの荷物も、コレなら1つにまとめられて、しかも楽に背負えます。
中学生の荷物は、だいたい10キロくらいあります。
その量を減らすことはできません。
でも、ラクサックなら他の一般的な物よりも楽に背負えます。
その秘密は、教科書を止めるための専用ベルトがついていること。
カバンの中で教科書がグラグラしないので、重く感じません。
また肩ベルトですが、3D立体裁断なので背中にフィットします。
フタ部分は全部開くので、荷物の出し入れも楽々です。
私の娘は小柄で不器用で、中学生になって荷物が増えて大丈夫かな?と心配でしたが、コレのおかげで快適に過ごせています。
中学生の荷物は何リットルくらいあれば大丈夫?
大きい方が何かと安心!
でも、実際のところ何リットルくらいにすれば心配ないか?
気になるところですよね?
学校から指示があればそれに従うのが一番ですが、特に指示がない場合は困りますよね?
だいたい25~30リットルが目安と言われていますよ。
20リットルでも入らないことはないかもしれませんが、荷物が多い日はきつくなるかもしれません。
特に新年度は、一度に大量の教科書が配布されますし、大は小を兼ねますからね。
とは言うものの、小柄なお子さんだと30リットルは大きいです。
何も入れていない状態でも30リットル入りを背負うと後ろ姿が辛そうです。
ちなみに、今回ご紹介したラクサックは28リットルです。
新年度に配布された教科書全部収まりました。
ノートが加わっても、まだ余裕があります。
娘が小学生の時に、中学生のお子さんがいるママ友に相談したところ、1万円くらいのスポーツメーカーのものを買えば3年間壊れずに使えるよ!と教えてもらいました。
容量までは聞いていませんが、だいたいどれも25~30リットルです。
それでも入らない時は、サブバックを使うことになります。
先ほど価格について少し触れました。
このラクサックは、本体価格7400円です。
1万円しませんが、通学用に工夫して作られているものなので安心して使えます。
まとめ
いかがでしょうか?
中学生の荷物は、とにかく多くて重いです。
その量を減らすことはできません。
せめて少しでも楽に背負って通学させてあげたいと思いませんか?
私はこのリュックに、イトーヨーカドーで出会いました。
その日は買わずに帰り、家でネット検索してみたらとても良さそうだったので、購入に至りました。
娘も気に入っています。
出し入れしやすいし、たくさん入るし、重いけどそこまでではないと言っています。
一度見てみれば、その良さがきっとわかります。
参考にしてもらえたら嬉しいです。
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