お墓掃除の仕方は親が居なくなる前に知らないと恥ずかしい!?

生活

あなたは、毎年お墓参りをしていますか?

その時、掃除はしていますか?

 

お恥ずかしい話をします。

私は40代の主婦です。

 

実家のお墓参りは、欠かさずしています。

お盆・お彼岸・祖母や母の命日など、年数回行きます。

しかし掃除は、したことがありません。

 

今までは父が、お盆の前やお彼岸の前になると必ず掃除をしてくれていたので、私たちはお参りするのみだったからです。

 

しかし父も高齢になり、そろそろ負担になってきています。

私もいい年ですし、きちんと掃除の仕方を知り父の代わりができるようにしていかなくては!と思ったのです。

 

私が実際に調べたこと、父から教わったこと、やってみたことなどを詳しく説明させていただきます。

 

 

お墓の掃除にはどんな道具があると便利?

まず、持っていると良いと考えられる道具から紹介します。

 

  • 軍手
  • ゴミを入れる袋
  • スポンジ・タオル(雑巾)
  • 歯ブラシか代わりになるもの
  • バケツ・ひしゃくなど水をすくうもの
  • ほうき
  • ちりとり
  • デッキブラシ
  • 樹木用のハサミ

以上です。

 

えっ、こんなに?

と思いましたか?

 

これ全部を必ず使うわけではありません。

また、霊園により借りられるものもあります。

初めての時は全部用意していくと安心ですが、大荷物になってしまうので、借りられるものがあるか事前に霊園に確認すると良いですね。

 

ちなみに私の実家の場合は、バケツとひしゃく、スポンジは借りられて、ゴミを入れて持ち帰るビニール袋ももらえるので、それ以外のものを持参します。

 

電車で行く場合など、バケツを持って行くのは大変ですよね?

その場合、バケツの代わりに空の2リットルペットボトルを数本持参するというのも良いですよ。

水を運べるものでしたらOKです。

 

私の実家のお墓は実家から近いので、必要なグッズを簡単に持って運べますが、母方のお墓が電車で行くのですが遠くて、荷物が多いと大変なので、いつも大きいペットボトルを空にして持って行っていました。

それで水を運んで掃除をしたり、お花のお水をくんだりするのに使えて便利です。

 

ここで紹介したものは一般的な例なので、それに近い物、代わりになるものでしたら問題ないので、無理にこれらを揃えるのではなく、あるもの、持ち運びに便利なもの、使い慣れたものなどを持参してくださいね。

 

 

お墓の掃除の手順を覚えてご先祖様に恥ずかしくないお墓参りをしよう!

さあ、準備万端です。

掃除をしていきましょう!

 

え?

なにからやるの?

 

こう思いますよね?

 

大丈夫です。

手順を説明しますね。

 

ゴミを取りましょう。

前回お参りした時や、他の方がお参りしてくれた時の、お線香の燃えたあとのものや枯れ葉、前回お参りした時のお花、雑草などが生えていませんか?

それらをキレイに取りましょう。

この時に、使うものは?

そうです。

軍手とゴミ袋です。

ゴミがたくさんありそうでしたら大き目を、そうでもないようでしたら小さめで大丈夫ですね。

 

墓石をキレイにします。

墓石って洗えるの?

そんな疑問を持ちませんか?

私も始めは、そう思いました。

直接洗っていいもの?

傷つけない?

正しい洗い方は?

こんなことにも悩みました。

 

では洗い方です。

石の隙間は、歯ブラシを使うと良いですよ。

歯ブラシ、自宅の掃除の時にも使いませんか?

墓石掃除にも役立ちます。

全体的には、スポンジやタオルを使って洗います。

タワシの方が汚れが落ちると思いますか?

確かに、そうかもしれませんが、傷をつけてしまうリスクがあるので、やめましょう。

「優しく、丁寧に」を、心掛けましょう。

軍手で直接汚れを拭くというのもオススメですよ。

 

全体の汚れが取れたら水で流しましょう。

バケツなど持参したものに水をくんでおいて、流します。

バケツはこの時に使うので、先ほど紹介しましたが、ペットボトルなどでも代用可能というわけです。

ペットボトルでしたら、ひしゃくを使わずに簡単に流せるので、バケツよりも便利かもしれませんね?

 

花筒を洗いましょう。

スポンジを使って洗うと良いです。

これ、私が前回お墓参りした時に大変でした( ̄― ̄)

 

なにがって?

聞いてくれますか?

ぬめりがすごかったんです。

 

前回、3月のお彼岸にお参りして、そのままだった実家のお墓。

5月、母の日参りをしました。

墓石はキレイだったので特別掃除の必要はなくて、雑草が少し生えていたので取りましたが、何よりも花筒のぬめりが、もう思い出しただけでもゾッとします。

 

水が腐って、花も枯れて茎の水についていた部分は腐ってドロドロでした。

 

この状態、あなたでしたらどうしますか?

 

バケツの水では、とてもきれいになりません。

そこで私がした行動は・・・?

 

水道のある場所へ花筒をもっていき、水道で直接洗わせてもらいました。

そこでスポンジも借りられて、お陰でキレイになりました(*^^)v

 

いやあ、ビックリしましたね。

たった2カ月弱で、あんなになるものなんだなあと知りました。

 

キレイになったら、新しいお花を入れて御供えしましょう。

 

墓石を洗ったものとは違う別のタオルで仕上げで拭きましょう。

仕上げなので、特に心を込めたいところですね。

 

これで、お墓の掃除は終わりです。

 

お線香、お花、故人の好きだったものなどをお供えして、手を合わせてお参りをしてください。

 

 

まとめ

いかがですか?

 

荷物は多くて大変かもしれません。

でも掃除自体はそんなに難しいことでもありませんし、大変な作業でもありません。

子供は水遊びのようで、楽しそうですよ♪

 

お墓の掃除は、大人の仕事と思っていますか?

私はそういう考えがありましたが、そんなことはありません。

 

子供は遊び半分かもしれませんが、家族みんなでできることです。

ご先祖様のことを想い、みんなでキレイにできたらいいですね。

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