マンションの騒音で子供の走る音のトラブルをどう対策する!?

生活

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ある日突然、ダダダダッ、ドドドドドッと何かが走り回る音が下から?上から?いや横からか?

とにかく寝起きだからよけいに響くように感じるのか、まるで部屋全体に音が響き渡る感じ・・・

 

子供が走り回る音なんて、実際にお子さんがいらっしゃるご家庭からすれば日常茶飯事でしょうし微笑ましくもあるんですけど、独身の方や子供がいないご家庭からしてみると苦痛以外のなにものでもなかったりするんです。

 

ここでは騒音トラブルになる前に、ぜひ、皆さんに知っておいていただきたい対処法をいくつかご紹介していきたいと思います。

 

 

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マンションの騒音で苦情を言う前に出来る対応の仕方と対策とは!?

まず念頭に入れておいていただきたいことは、騒音トラブルに関しては、誰もが加害者にもなりうるし、被害者にもなりうるということです。

 

ですが騒音とはそういうもので、聞く人の生活習慣やその時々の精神状態によっても受け取り方が全然違ってくるものなんです。

 

では、うるさいかも!と感じたこの時点でできることを紹介していきますね!

①騒音だと感じた日付、時間、どのような音か、どれくらい続いたかをメモしましょう。

問題が解決しない場合に必ず役にたちます。

 

②どの部屋から聞こえてくるのかを特定しましょう。

壁や床に耳を当ててしっかり確認してください。

 

窓を開けて、ベランダや外通路からも確認してみてくださいね。

マンションの構造によっては思いもよらなかった部屋が騒音元だったりするので、思い込みだけは厳禁です。

 

過去に上の部屋の生活音がうるさくて仕方がないと思っていたら、じつはマンション自体に欠陥があったなんていう話がありますから、どうしても特定が難しいときは騒音調査会社などを利用してみるのもいいかもしれません。

 

私の場合はなんと下からでした。

足音といえば上からを想像しますが、たまたま見かけた親子が下の部屋に入って行きましたし、目がさえている状態のときに耳を凝らした結果、下の階だと判明しました。

もちろんほかの可能性のある部屋には子供がいないことも確認済みです。

 

③できれば顔見知りになりましょう。

賃貸であれば、ごあいさつを!

分譲であれば積極的に防災訓練などのイベントに参加して情報収集を!

 

まったくの他人が出す音は騒音に聞こえますが、友人知人ならどうですか?

気になりませんし、気遣いもしますよね!

 

もし分譲マンションに住まわれている方なら特に、管理委員会や組合があれば越されてきた方の情報も入ってきますし、同じような騒音被害を訴える人がいたら協力しあえます

 

簡単には引っ越せないので、今後は対話で折り合いをつけていかなければいけない可能性もあります。

どういう家族構成で、どういった仕事をされている人達なのかなど、アンテナを張っていれば案外聞こえてくるものです。

 

賃貸に住まわれている方や、あまりほかの住人の方に会う機会がない人、会話が苦手な人も、チャンスが少ないわけですから、とにかく“笑顔”で「こんにちは」です。

 

たったそれだけでも十分顔見知りになれるものですよ!

 

④自分の部屋もできる限りの防音対策を!

先ほども言った通り騒音トラブルでは、加害者にも被害者にもなりえます

その際、“あなたのほうがうるさいですよ!”ときたら大変です!

 

自分がうるさく感じるということは、他人から自分もうるさく感じられているかも、ということを忘れないでください。

 

たとえば遮音カーテンをひいたり、カーペットをしく、椅子の脚などにカバーをつける…夜中の掃除、洗濯は極力さける…などできるかぎりでかまいません。

 

このひと手間で音が軽減する可能性もあります。

相手に努力を求めるならまずは自分から!だと思いませんか?

 

さあ、できる限りのことをしてもまったく騒音がおさまらなければ、次の一手は、”手紙を書く“ことです。

 

 

マンションの騒音は手紙を最初に書く事から始める理由とは!?

 

人間誰しもイライラがつのってくると、つい感情的になってしまって、冷静に話し合うのは難しいですよね。

 

ですが音が気になってたまりかねたとしても、突然同じマンションに住む人が怒鳴り込んできたらみなさんならどうしますか?

 

私ならびっくりして恐怖を感じ、へたすると警察を呼んじゃいます。もし丁寧に静かにしてほしいと言われても、“どこがうるさいの!?”と反論してしまうかもしれません。

 

ですので、いきなり直接交渉をしたり、警察を呼んだりするのはNGです!

 

手紙を書くことで、お互いが冷静に解決策を考える時間の猶予ができるのです。

 

では、以下に手紙の書き方をまとめてみたので、参考にしてくださいね。

 

  • 感情的に書かない…“うるさい!”“めいわく!””出ていけ!“などはへたすると書いた方が脅迫していると受け取られかねません。

 

悩み事を訴える感じで、”突然のお手紙をお許しください、実は〇時ごろによく聞こえてくる○○の音で大変困っています。“という流れで具体的に、ていねいに書くのがいいでしょう。

 

  • 差出人の名前は匿名で…問題が解決した後も同じ敷地内で生活をしていくわけですから、気まずくなるのは避けたいものです。

 

なかには会話にならずに、相手の感情を逆なでして逆襲にあう可能性もあります。

 

  • 警告文を書く…“もし○○までに改善していただけないようでしたら、残念ですが管理会社、理事会に報告させていただきます。”などと書いておけば、無視されることはないでしょう。

 

私はこの文面を書かなかったために思い切り無視をされてしまいました!!

 

 

手紙を書いても騒音が軽減されない場合、今度は管理会社や大家さん、理事会もしくは組合等に相談して、代わりに注意、勧告をしてもらうことになるのですが、その際も、必ず自分の名前はふせるようにお願いしましょう。

 

ここまできてもいよいよだめで、長期にわたったり、健康被害(睡眠不足など)を被るようであれば、弁護士さんに入ってもらいます。

 

事はどんどん大きくなっていくようですが、騒音トラブルから刑事事件に発展してしまった事例はいくつもありますので、この先の交渉は交渉のプロに任せたほうが身の安全を守れます。

 

裁判にまで発展していくのはさらにこの後なのですが、もし弁護士、裁判所、警察といった法的な措置を扱う機関を利用するのであれば、必ず証拠となるものが必要になってきます

 

その際に、先ほど紹介した日付付きのメモなどが、記録の証拠になります。

言われてから集めるよりは、強力な証拠になりえるのでお勧めです。

 

録音をしなければいけないときにも、騒音記録用のアプリや調査会社がありますので、証拠用に録っておくとより安心です。

 

また防音対策を行うことは、被害者にしても加害者にしろ、誠実な対応として受け取ってもらえるので、必ず問題が浮上したらとりかかったほうがいいでしょう。

 

そして最後の逃げ道は、引っ越しです!

 

ん!?と思うかもしれませんが、私の場合、分譲マンション内の賃貸物件だったので、実は更新の際にたまたまほかの部屋が空きまして、更新料をそのまま契約金に替えて移動することができたのです!

 

考えてもみてください。

弁護士費用やら裁判費を払ってもその後の平穏が得られるかわからないわけですし、逆に引っ越すほうが安くつく場合もあります。

 

実は騒音と認定されるには各地域で音の大きさに決まりがあって、自分が騒音だと思っていても、地域によっては騒音と認められないこともあるんです。

 

裁判が長引いた上にもし騒音として認められなければ…?などと考えていくと、引っ越したほうが早そうな気もしてきますよね!

 

とにかく法的措置は最後の最後まで待って、いつでも切り替えられるように記録をするなどの準備はしておきましょう。

 

ですが、身に危険を感じるような嫌がらせを受けるなどの悪質なことがあった場合にはすぐに警察に相談しましょう。

 

 

まとめ

 

騒音を感じたら、その日から記録をつけて。

 

騒音元の特定は正確に!

違えばより大きなトラブルに。

 

自分の部屋も、必ず防音対策を!

 

手紙を書いても管理会社に言ってもだめな時に法的措置を検討しましょう!

 

タイミングと条件がそろえば、くやしいけど引っ越すのも悪くない!

 

騒音トラブルは、ときに長くてつらい、悪夢のような日々につながります。

ですがほんの少しの気遣いと行動で解決できることがあるので、気にはなるけどどうしていいのかわからないという人は、ぜひ参考にしてくださいね。

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