今宮神社のあぶり餅はどんな味?また今宮神社のやすらい祭りとは!?

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京都市内で、有名な餅菓子と言えば、何を思い浮かべますか? その中に「あぶり餅」はあったでしょうか?。

 

あぶり餅がどのような餅菓子なのかというと、きな粉をまぶした3cm程の大きさのお餅を竹串に刺して、炭火であぶったあとに、甘くて何度も味わいたくなるような白いお味噌のタレを漬けた餅菓子のことですね。

 

食べた時のお餅の食感とタレである白味噌のほのかな甘味が非常にマッチしており、一緒に出してもらうお茶が非常に進む一品となっています。

 

このあぶり餅という餅菓子ですが、京都市の北区にある今宮神社や、京都市の右京区嵯峨にある清凉寺、そして、石川県金沢市にある、金沢五社の神明宮などに店舗を構えているのが有名です。

 

今回はそんな中から今宮神社にある2つのお店の情報を紹介したいと思います。

 

今宮神社のあぶり餅で有名な「一和かざりや」と「かざりや」とは!?

 

先程も述べましたが、今宮神社には2つのあぶり餅屋さんがあります。どちらも今宮神社の東門を出た旧参道にお店があります。

 

まず1つ目は「一和」さんです。

 

正式な店名は、「一文字屋和輔(あぶり餅一和)」で、ドラマの舞台になったり、バラエティ番組で紹介されている有名なお店です。

営業時間中はいつでも炭火であぶったお餅のいい匂いが漂っています。

そんな「一和」さんですが、平安時代の西暦1000年に創業され、西暦2020年(令和2年)現在では、飲食店としては日本で一番古い老舗のお店となっています。すごいですね。

そして「今宮神社の東門へと続く参詣道の通りの景観の形成に、とても大切な建物である」ということから京都市の条例で、景観としての重要建造物に認定されています。

 

次は「かざりや」さんです。

 

「一和」さんのお向かいでお店を営んでいるのが「さがりや」さんです。

正式な店名は「あぶり餅かざりや」です。こちらも「一和」さん同様にドラマの舞台に使われいたり、バラエティ番組で紹介されている歴史のあるお店です。

こちらのお店も前を通ると炭火であぶられたお餅の匂いがして、思わず店舗に足が出向いてしまいたくなるほどです。

また、向かいにあるからと言って「一和」さんと仲が悪いということはなく、どちらの従業員さんも仲良く談笑している姿等を見ることができます。

 

今宮神社の「一和かざりや」と「かざりや」の定休日

上の紹介文で「あぶり餅を食べてみたい!」という気持ちになったでしょうか?

しかし、いざ旅行に出かけて、その日は定休日であぶり餅を食べることができなかったとなれば、大問題ですよね。

ですので2つの店舗の定休日を紹介します。

 

・一和

定休日:毎週水曜日

*但し水曜が1・15日・祝日の時は営業があります。その時は翌木曜が休みになります。

 

・かざりや

定休日:毎週水曜日

*但し水曜が1・15日・祝日の時は営業があります。その時は翌木曜が休みになります。

 

どちらも毎週水曜日が基本定休日となっていますので訪れる際は注意してください。

また水曜が1・15日の場合は木曜日が休みとなっているので、こちらも注意してください。

 

今宮神社の「一和かざりや」と「かざりや」の営業時間

 

折角訪れても営業時間外であぶり餅を食べることができなかった!という事がないように、2つの店舗の営業時間を紹介します。

 

・一和

営業時間:月~日10時~17時まで(水曜日は定休日)

 

・かざりや

営業時間:月~日10時~17時まで(水曜日は定休日)

 

どちらの店舗も10時~17時の間に訪れれば、美味しいあぶり餅を食べることができます。

 

今宮神社にある「一和かざりや」と「かざりや」の値段

そんなあぶり餅の値段はどうなっているのでしょうか?こちらも2つの店舗の値段を紹介します。

 

・一和

あぶり餅(1人前):500円

*また、来店時に緑茶を振る舞ってもらえ、こちらは無料でいくらでも飲むことができます。

 

・さがりや

あぶり餅(1人前):500円

*また、来店時に緑茶を振る舞ってもらえ、こちらは無料でいくらでも飲むことができます。

 

大人の場合は1人前で十分な量を食べることができます。お子さんがいる場合は親子で併せて1人前でも大丈夫です。

 

 

今宮神社やすらい祭りの駐車場はあぶり餅を食べるとお得になる!?

 

「やすらい祭り」を現在催している中でも、最も有名な神社である今宮神社のお得な駐車場情報とアクセス方法やスムーズに「やすらい祭り」を見たい方の為に混雑状況などを紹介したいと思います。

 

 

京都今宮神社はあぶり餅の一和・かざりやの駐車場がお得!?

 

まず駐車場代がお得なのは、今宮神社の門前にある、あぶり餅の「一和」「かざりや」のいずれかの店舗を利用すると1時間の無料駐車券を貰うことができます。

15時の大踊りを拝見した後にあぶり餅を食べ、無料駐車券を利用するのもいいでしょう。

 

 

その他に今宮神社の近くには3つの駐車場やコインパーキングがありますので、お祭り当日でも問題なく駐車することが可能です。

以下に3つの駐車場、コインパーキングの値段や収容台数を紹介します。

 

今宮神社駐車場

料金      :昼間料金 9時~18時 最初の60分が100円、以降30分で100円

夜間料金18時~9時 60分で100円

収容台数: 44台

 

収容台数も多いのですが、やすらい祭り時は非常に混雑しています。

 

Dパーキング 今宮神社

料金      : 昼間料金 9時~18時 入庫後60分まで100円、以降30分で100円

夜間料金 18時~9時 60分で100円

収容台数: 44台

 

収容台数は今宮神社駐車場と同じですがこちらにはあぶり餅屋を利用した際に貰える1時間無料駐車券を利用することができないので注意してください。

 

キョウテク 今宮神社前パーキング

料金       : 昼間料金 8時~20時 30分 で100円

夜間料金 20時~8時 60分 で100円

収容台数:  9台

収容台数は少ないですが、あまり駐車している人がいないので2つの駐車場が空いていない時等に利用するのがいいでしょう。

 

 

京都今宮神社までのアクセス

やすらい祭りが開催される今宮神社までの交通アクセスを紹介します。

またお祭り当日は非常に駐車場が混むので、可能であれば公共交通機関を利用しましょう。

 

電車・バスを利用する場合

JR京都駅より

地下鉄烏丸線 国際会館行「北大路駅」下車 3番出口より 市バス1・北8・12・M1・204・205・206番「船岡山」下車 北へ徒歩7分

市バス205・206番「船岡山」下車→北へ徒歩7分

 

阪急烏丸駅より

市バス46番 上賀茂神社行「今宮神社前」下車すぐ

 

京阪出町柳駅より

市バス1番 「船岡山」下車→北へ徒歩7分

 

 

京都今宮神社のやすらい祭りの混雑状況

 

やすらい祭りは、あまり海外や他府県では話題になりにくお祭りですが、今宮神社は「あぶり餅」があることで有名な神社ですので、祭りと一緒にあぶり餅を食べようと考える人が多く、店舗である「一和」さん「かざりや」さん周辺は非常に混雑しています。

ですが、お祭りのメインとなる15時からの大踊りは人が多くなりながらも、多すぎて見ることができないという状況にはならないので問題ありません。

 

 

京都今宮神社のやすらい祭りとは!?

 

「やすらい祭り」とは、毎年4月の第2日曜日に開催されている「無病息災」を願う為に行われているお祭りです。

その発祥は古く、平安時代後期に京都市内に疫病や災害が蔓延し、京都の人々を大いに悩ませました。これらの災厄を、当時の人々はすべて霊の仕業と考えており、これを鎮める為に始まったと言われています。

赤や黒のカツラを被って勇ましく踊り、風流傘と呼ばれる大きな傘の下に入ることが無病息災に繋がると言われています。

 

その様子から、鞍馬寺の鞍馬の火祭、広隆寺の太秦の牛祭とともに京都の三大奇祭の一つに数えられています。また平安時代の祭りの様子があの有名な漫画「火の鳥」にも描写されています。

 

 

京都今宮神社やすらい祭りの日程とルート

 

やすらい祭りは、毎年4月の第2日曜日の開催されます。午前12時から光念寺で大きな踊りを踊った後に、各種ルートに沿って、行列で移動していくスタイルとなっています。

もし、初めからゆっくりと見たいのであれば、お祭りが始まる時間よりも前に現地である光念寺に到着しておけば大丈夫です。光念寺自体が今宮神社から北に徒歩5分の距離にあるので道に迷う心配もありません。

 

また出発して見逃した場合も、午後3時に今宮神社に到着し、そこでも迫力ある大勢での踊りを拝見することが可能です。

ただし、行列を追う場合は、朝の光念寺の出発から一緒に行動した方がいいでしょう。何故なら、やすらい祭りは、とても地域に根深いお祭りですので、観光客では分からないような細かく小さな道を進む可能性があるからです。

 

 

まとめ

 

今回は、今宮神社の有名な餅菓子である「あぶり餅」と「やすらい祭り」を紹介しました。

今宮神社を参拝した際は、ぜひ一度、どちらかの店舗に立ち寄ってみてください。

 

また、あまり他府県では知られていない京都三大奇祭の1つである「やすらい祭り」の駐車場情報やアクセス方法、混雑状況が少しでも役立って頂ければ幸いです。

今年の4月は、あぶり餅を食べながら桜を見て、やすらい祭りを楽しむのはどうでしょうか?

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