醤油差し魚型の青いキャップの容器の透明な液は何なのか!?

生活

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お弁当を買った時たまについてくる魚型の醤油差し。

可愛らしいフォルムですし、「お弁当の醤油といったらやっぱりこれだよね~!」って思います。

 

実はこの容器に醤油ではなく、100%天然素材の除菌抗菌液「クリアンスEX」を販売するクリア電子、調味料の小型容器の製造・充填を行う大石屋、企画とクリエイティブを担当するエードットの「除菌液」を入れる新しいプロジェクト「#SafeHandFish」が生まれたんです!

この記事「魚型の醤油さしに除菌液を充填、「#SafeHandFish」プロジェクト」を見てびっくりしてしまいました。

 

面白いアイデアではあるのですが、ちょっと不安な点もあるのではないでしょうか?

 

今回は

  • 新しいプロジェクト「#SafeHandFish」ってどんな内容?
  • 誤飲の可能性あり。「#SafeHandFish」の持っている問題点は?

 

この2点についてご紹介していきたいと思います。

 

 

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醤油差しの可愛い魚の中身は精製水を混ぜた天然成分の除菌抗菌剤!?

 

馴染み深い魚型の醤油差し。

私たちの生活にすっかり溶け込んで、この容器といえば醤油と容易に想像できます。

 

ただ、この醤油差し、現在大量に残っているんです。

コロナウイルス拡散によってイベントがことごとく中止になり、お弁当の注文が減ってきているからです。

 

日の目を見ない醤油差したちがたくさんいるんですね…。

馴染みの深い容器だけに、少し寂しい気持ちになってしまいます。

 

この状況を打破するため新星のごとく生まれたのが「#SafeHandFish」という聞きなれない名のプロジェクト。

イベント中止で大量に残っていた容器に除菌抗菌液を入れて人々に提供する、という内容です。

 

今は外食に行かない代わりに、ウーバーイーツや出前館などの宅配サービスの利用が増えています。この宅配サービス業界に除菌抗菌液を無償で提供して、清潔な状態での食事をしてもらおう!という画期的なアイデアです。

 

しかし、この「#SafeHandFish」が実際に私たちの普段の生活に現れた場合を想像してみてください。

私はちょっと怖いな…と思います。

このプロジェクトを知っているならまだしも、何も知らない状態でこの容器を見たらどんなことが起きるでしょう?

 

次に「#SafeHandFish」が普及してゆく上で考えられる問題点についてご紹介していきます。

 

 

醤油差しを除菌液を入れるのは誤飲の可能性もある問題点は?

おなじみの魚型醤油差し。

私はこの容器には醤油が入っていると信じて疑いません。

またはソースかな?と考えます。

調味料…つまり食べられるものが入っていると判断するでしょう。

知らず知らずのうちに、それが当たり前になっています。

 

「#SafeHandFish」の怖いポイントは私たちの中に何気なく染みついている「当たり前だよね」という観点にあるのではないでしょうか?

 

もし私がこのプロジェクトを知らない状態で除菌液の入った醤油差しを見たら、

まさか中身が食べ物ではないなんて思わないでしょう。

 

ちなみに、除菌液はグレープフルーツの種子のみから得られたエキスに精製水を混ぜたものとのこと。天然成分とはいえ、除菌液を口にしたくはないです…。

 

また、見た目は透明ときたものだから、「酢なのかな?」と勘違いしてしまいます。

さくさくのフライにグレープフルーツのエキスからできた除菌液を誤ってかけてしまう…レモンみたいでおいしかったりするのかな?とも思ったりもします。

 

調味料と考えられる色合いなのは危険ですよね。

中身が口にしていいものなのかはさておき、供給側が求める用途で使用してもらえるかというと決してそうではないですね。

 

魚の醤油差しは赤キャップが有名ですが、この「#SafeHandFish」は青キャップがついています。

清潔さ、安全さを象徴しているのですが、それだけじゃ誤飲は防げません。

 

魚の醤油差しをうまく活用していく点は良いですが、中に入っているのは調味料ではない、と判断できる工夫が必要でしょう。キャップが違うだけでは高齢者や子供が誤って飲み込んでしまうリスクがあります。

 

そのためにも、除菌液そのものを青色や緑色に着色するなど、「醤油差しに入っているのは醤油だよね!食べていいものだよね!」という私たちの「当たり前だよね」にブレーキをかける工夫をすることが大事ですね。

 

 

まとめ

 

今回は、醤油差しに抗菌除菌液を注入し、清潔な食事の状態を保つ取り組み「#SafeHandFish」と、考えられる問題点についてご紹介しました。

 

私たちの中にある「当たり前」を変えることは難しいです。

それを変えるからには、普段の用途とは違うと分かる工夫をしていくことが重要でしょう。

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