英検2級の面接で落ちる人が知るべき試験の流れとコツを徹底解説!

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英検2級の面接で落ちる人には共通点があります。

それは、ぶっつけ本番なこと。

 

一次試験に受かる人なら、英語の語彙力、文法力はそれなりにもっています。

でも、英語を話すことに慣れていない人は多いです。

 

面接の時間は1人10分ほどで終わりますが、普段10分間も英語で会話することなんてないですよね。

面接試験の前にしっかり準備しておきましょう。

 

もう試験まで時間がない!という人でも大丈夫。

すぐにできるコツを教えます。

 

それは、「面接の流れ」と「使える表現」を覚えることです

 

 

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英検2級面接の流れを覚えて聞きとれない時の対処するコツとは!?

まずは、面接の流れを頭に入れておきましょう。

覚えておけば、英語が聞きとれなかったとしても、何を言っているか予想できます。

 

2級の面接で落ちてしまう人は、

「試験官が何を言っているのかわからなかった」

という人がほとんどです。

 

私の時も英検3級の試験官はゆったりとした口調で聞きとりやすい英語だったのに、2級の試験官は発音が良く、滑らかな英語で聞きとりづらかったのを覚えています。

 

2級の面接では、質問内容を半分くらいしか聞きとれていなかったです。

そんな私でも合格できたのは、面接の流れを覚えて、聞きとれない部分は予想しておぎなえたからです。

 

【面接の流れ】

  1. 入室してあいさつ
  2. 問題カードを渡される
  3. 20秒間黙読する
  4. 音読する
  5. Q&A問題を4つ出される
  6. あいさつして退室

 

①入室してあいさつ

面接室に入ったら、笑顔で元気にあいさつしましょう。

 

②問題カードを渡される

Here is the card. と言われて、英文と3コマのイラストがのった問題カードを渡されます。

 

③20秒間黙読する

Please read the passage silently for 20 seconds. 20秒間黙読してと言われます。ここで流れを知らない人の中には、いきなり声に出して読んでしまう人がいるので注意!

 

④音読する

Please read it aloud. 音読してと言われるので、文の意味で区切りながら大きな声で読みます。

 

⑤Q&A問題を4つ出される

Q1.音読した英文の内容を聞かれます。文章の中から探して答えます。

Q2.3コマのイラストについて英語で説明します。最初に、考える時間を20秒間与えられます。

Q3.とQ4.あなたの意見を聞かれるので、自分の意見とその理由を答えます。

 

⑥あいさつして退室

May I have the card, please? と言われたら、問題カードを返します。Thank you. と試験官にあいさつしてから退室しましょう。

 

「何を聞かれるんだろう?」

「難しいことを聞かれたらどうしよう?」

など、何もわからないまま試験を受けるよりも、流れを知っているだけで不安がやわらぎますよね。

 

 

英検2級の面接で使える表現で減点になる無言を回避する方法とは!?

英検の面接試験で、答えにつまって「無言」になると減点されてしまいます。

そんなときに使える表現を紹介します。

 

  1. 答えがすぐに出てこない場合

Well.. 「ウェル、、」と言いましょう。

 

日本語で「ええと」と考えるときに使う言葉です。

他にも、Let me see..(これも「ええと」の意味)や How should I say..(「なんて言ったらいいかなあ、、」)など言葉をつなぐのに、いろいろな表現がありますが、覚えなくてもいいです!

 

緊張する面接中に、しかも答えにつまっている時に、長い英語のフレーズはすぐには出てきません。

 

Well.. のひと言だけでも、無言をたち切るのに十分です

 

ちなみに、面接中の日本語の使用も減点になります。

私は、考える時に「ううんと、、」と言ってしまう癖があったので、Well..Well..Well と何度も口でくり返して直しました。

 

普段の日本語の会話でも言ってしまって恥ずかしい思いをするくらい繰り返しました。

 

  1. 英語が聞きとれなかった場合

問題の聞き返しは、面接中1回だけできます。

 

2回目以降は減点になってしまうので注意です。

 

Pardon? 「パードゥン?」日本語訳は「なんて言ったの?」です。

聞き返すときのフレーズもいろいろあります。

 

Could you say it again, please? (「もう一度言ってくれませんか?」)とっても丁寧です。

でも、緊張して言えません!

 

私もこの丁寧なフレーズを暗記して挑みましたが、結局、口にできたのは Pardon? でした。

問題を聞きとれなかった時は、焦ってしまうのでとっさに出てくるのは短い単語です。

聞き返すときはなんて言うんだっけ?なんて考えている余裕はないですよね。

 

  1. Q&Aで使える表現

Q&Aで聞かれる問題は4問で、内容はパターンが決まっています。

過去問で繰り返し練習して、問題パターンに慣れておきましょう。

 

Q.1:音読した英文の内容を聞かれます。文章の中から探して答えます。

 

Q.2:3コマのイラストについて英語で説明します。すべて過去形で答えます。

  • 吹き出しがついている人物を説明する場合:

〇〇 said, “吹き出しの中の英文” または 〇〇 thought, “吹き出しの中の英文”

  • 何かをしている人物を説明する場合:

〇〇 was ~ing 過去進行形を使います。

 

Q.3:What do you think? と、何かのテーマについて自分の意見を聞かれます。

I agree. / I don’t agree. で意見を答えてから、Because で理由を2文続けます。

 

Q4.: Do you think ~ ? で意見を聞かれます。

Yes. / No. で答えてから、Because で理由を2文続けます。

 

試験まで時間がない!

って人は、以上の答え方のパターンだけでも覚えておきましょう。

 

私が使った過去問題集は、旺文社の「英検2級過去6回全問題集」です。

この一冊だけを繰り返し練習して合格できました。

 

 

まとめ

英検2級の面接で聞かれる問題には、パターンがあります。これを覚えるだけで格段に合格に近づきます。

 

耳では聞きとれなくても、流れを知っているだけで、何を聞かれているかわかりますよね。

「ぶっつけ本番」は落ちる人の特徴なので、やめましょう!

 

この記事では試験まで勉強時間が少ない人のために、すぐに覚えられて、すぐに使える表現をご紹介しました。

まだ余裕がある人は、過去問題集を解いたり、面接の実践練習をしたりして、二次試験に向けてしっかりと準備すると良いですね。

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