人参の冷凍保存はブヨブヨしてマズいけど実は美味しいやり方があった!

料理やお菓子作り

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人参を冷凍したことはありますか?

私は余らせてしまったときにやってみたら、まずくて衝撃でした!

 

食べると、水分があふれてきてすごく水っぽい。

さらに、やわらかくてブヨブヨしているのに、筋が残るような食感がおいしくないんです。

 

そこで、おいしく冷凍するにはどうしたらいいのか、いろいろ試したので、方法をくわしくご紹介します。

 

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人参を冷凍するとまずいのはなぜ?3つのポイントで美味しさが保てる!?

冷凍したらまずくなって失敗してしまったのですが、

人参の中の水分が凍りながらふくらんで、まわりの冷凍のミックスベジタブルには人参が入っていますよね。

できないことはないと思って調べて試してみたら、おいしくなくなってしまう原因は「水分」にありました。

 

組織を壊してしまうため食感が悪くなって、さらに解凍すると水っぽくてまずく感じます。

 

おいしさを保つポイントは3つです。

  • 小さく切る
  • 水気をとる
  • 短い時間で凍らせる

 

食感を完全に生の状態に戻すことはできなかったのですが、味付けしたり調理したりすればおいしく使えましたよ。

小さく切る

どうしても変わってしまう食感を気にならなくするために小さく切ります。

厚みは1~5mmくらいで薄めにして、千切り、輪切り、イチョウ切り、サイの目切りなど使う料理に合わせてカットしておきましょう。

みじん切りやすりおろしにすれば、ハンバーグに混ぜるのもミートソース作りをするのも便利ですよ。

 

水気をとる

切った断面から出てくる水分をキッチンペーパーで拭きとっておきましょう。

食感をできるだけキープできますし、食べたときの水っぽさも解消されますよ。

 

短い時間で凍らせる

素早く凍らせると、水分の大きさが変わりにくくなって食感が悪くならないんです。

 

市販のミックスベジタブルはマイナス30度くらいで急速冷凍して、おいしさを保っていますよね。

家庭の冷凍庫では、金属のトレイを利用すると良いですよ。

冷たさを伝えやすくして、早く凍らせるのに有効です。

 

表面積を多くすると、一気に冷気に触れられるので、なるべく薄く平らに広げてから保存しましょう。

 

3つのポイントをおさえて、格段においしくできました。

1ヶ月くらい保存しておけます。

 

おどろいたのは切り方を「千切り」に変えただけで、歯ごたえが残るようになったことです。

いちばん食感が変わらなくて、少し漬け物のようなぽりぽり感がおいしいですよ。

 

それでは、次でくわしい手順と使い方をお伝えします。

 

人参を冷凍する時の方法次第で調理の下ごしらえも手軽に時短できる!

冷凍するのに生のままでいいのか、火を通した方がいいのか悩みますよね。

それぞれやり方があるので、「生のまま」「塩もみ」「下ゆで」の手順と使い方を解説します。

 

生のまま凍らせるのが、もっとも簡単においしくできました。

 

生で冷凍する

  1. 洗ってヘタと皮をとり、小さく切ります。
  2. キッチンペーパーで水気を拭きとります。
  3. チャック付きのビニール袋に入れて、空気を抜きながら閉じます。
  4. なるべく人参どうしが重ならないように、平らに広げます。
  5. アルミのトレイに乗せて、冷凍庫で凍らせます。

 

使うときは、解凍しないでそのまま調理できますよ。

炒めてきんぴらにしたり、汁物に加えたりして使えます。

 

凍ったままサラダにもできるので、レシピをご紹介します。

【材料】

冷凍人参(薄い千切り)150g

ツナ缶 1缶

マヨネーズ 30g

しょう油 小さじ1/2

コショウ 少々

 

作り方は凍った人参と油を切ったツナ、調味料を混ぜ合わせます。

自然に解凍されれば完成です。

前もって解凍する手間がないので簡単に作れますよ。

塩もみしてから

皮をむいて、薄く千切りにするか、輪切りにスライスして塩もみします。

組織が壊れるのを最小限に抑えることができるので、水分がしっかり抜けて食感が変わりにくいですよ。

 

手でしっかりと絞って、キッチンペーパーで拭きましょう。

小分けにして平らに広げながら、ラップで包んで冷凍すると使いやすいです。

 

下味がすんでいるので、サラダや酢の物にとっても便利。

塩もみしたものを使って、ナムルにしてみませんか?

【材料】

冷凍人参(塩もみ)150g

白ごま 大さじ1

ごま油 小さじ1

砂糖 小さじ1/2

しょう油 小さじ1/2

にんにくチューブ 少々

一味とうがらし 少々

コショウ 少々

 

薄い千切りにして塩もみした人参を自然解凍します。

水気を絞って、調味料と和えれば出来上がりです。

生でそのままよりもひと手間いりますが、歯ごたえがよくなりますよ。

 

下ゆでしてから

煮込む料理には、少し大きめに切って入れたいですね。

そんなときは3cmくらいのサイの目にカットして、固めにゆでましょう。

 

程よく火を通せば、水分が抜けてくれます。

ゆですぎると水だらけのブヨブヨ食感になってしまうので、中心はまだ少し生くらいの固さにすると良いですよ。

 

ゆでた後は冷水にとって、しっかりと水分を拭き取ります。

下ゆでしてあると、調理するときは短い時間で火が通りますよ。

袋から必要な分だけサラサラと煮物に入れたり、カレーに入れたりと何にでも使えます。

凍ったまま使えるので、調理のときの手間と時間を節約できますね。

試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

水分が多くて凍らせるのがむずかしい人参でも、ポイントをおさえれば、おいしく保存できます。

 

安いときにたくさん買って余らせてしまったときや、毎回ちょっとずつ切って下ごしらえするのが面倒なときがありますよね。

まとめて処理して冷凍すれば、日々のおかずづくりやお弁当づくりを楽にしてくれますよ。

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