数の子の味付けを時短しつつ上手に塩抜きするコツでもう失敗しない!

料理やお菓子作り

スポンサードリンク
 



数の子の味付けを時短して、できれば手間をかけずにおいしく食べたいですよね。

時短するコツは、下準備の「塩抜き」にあります。

 

さらに、味がなかなか染みない、しょっぱすぎる、苦い気がするといった失敗は、下準備がうまくできていないからなんです。

 

そこで、時短しつつ上手に塩抜きするポイントと、めんつゆや白だしを使った簡単な味付け方法をご紹介します。

 

スポンサードリンク




数の子の味付けで簡単だけど失敗しない下準備と塩抜き加減とは!?

塩漬けされた数の子は、そのままだとしょっぱすぎるので、味付けの前に「塩抜き」をします。

 

通常は半日から1日かかるので、もっと簡単に早く食べたいというときに短時間でできるやり方をお伝えします。

この方法で私は3時間でできましたよ。

 

材料

数の子 200~300g(5本分くらい)

ぬるま湯 1L

塩 小さじ1

替えの水 1L

 

やり方

  1. 40ほどのぬるま湯に塩を溶かします。
  2. 数の子を入れて1時間待ちます。
  3. 薄皮がはがれてくるので、指でやさしく端に寄せていきます。
  4. 裏側も同じようにして、よせた皮をつまんで取りのぞきます。
  5. キレイにむけたら、手で食べやすい大きさにちぎります。
  6. 塩水を水に取り替えて、1~2時間ほど浸けます。
  7. 1時間ごとに味見をして浅漬けくらいの塩加減になったら完了です。

 

通常の塩抜きと違うのは次の3つで、これが時短のポイントです。

  • ぬるま湯を使う
  • 小さくちぎる
  • 水に取り替える

 

ぬるま湯を使う

手を入れてちょっと温かいと感じるくらいのぬるま湯に漬けると、皮が縮んではがれやすいんです。

薄皮がついたままでは塩が抜けるまで遅くなるので、キレイにむきましょう。

 

皮をむくときは、身がくずれないように指でやさしくこすります。

キッチンペーパーを使ってこすると、むきやすくなりますよ。

 

小さくちぎる

キレイに皮がむけたら、手で小さくちぎっておきましょう。

私は食卓に並べるときに食べやすい大きさにカットして盛り付けていたのですが、どうせカットしてしまうならと思って、下準備の段階で小さくしておいたんです。

 

そうすると時間は短くて済むし、盛り付けのときの洗い物の手間も減りましたよ。

 

薄皮をキレイにむいて、小さくちぎると味付けのときに「味がしみづらい」と感じることもなくなりました。

 

水に取り替える

ちぎりながら、塩水を真水に取り替えましょう。

通常は取り替えるときも塩水を使うのですが、真水にすれば早く塩分が抜けてくれますよ

 

それなら「初めから水でやれば良いのでは?」と思いませんか?

私もそう思って始めから水を使っていたのですが、なんだか味がうまくいかなかったんです。

 

食べていて味がしょっぱい、苦い気がするという失敗は、塩の抜き加減にありました。

 

「しょっぱい」「苦い」とき

水だけで塩抜きすると確かに早くできるのですが、あまりに早いスピードでは表面だけ塩分が抜けて、中心の方は残ってしまうことがあります。

味付けをして食べてみると「しょっぱい!」ってなっちゃいますよね。

 

また、苦味の成分は水に溶け出すのが遅いので、始めから真水を使うと苦味だけが残ることになり、味を漬け込んでいるうちにどんどん苦くなってしまいます。

私は漬けて2日目くらいに「なんだか苦い…」と感じることがあったんですが、これが原因だったんだとわかりました。

塩水に1時間浸けてから、水に取り替えるのがポイントですね。

 

塩を抜きすぎたとき

塩分を抜きすぎても、えぐみが強調されて苦く感じます。

大きさや厚みによって時間に差があるので、1時間おきに味見をしましょう。

 

とはいえ、忘れてつい浸けすぎてしまった!なんてこともありますよね。

そんなときは、抜きすぎた塩分を戻してあげると良いですよ。

1Lの水に、塩は小さじ2杯くらいの少し濃いめの塩水に入れて浸し、1時間ごとに様子を見ながら戻していきましょう。

 

私は味見してみて「浅漬けくらい」の塩加減にするのですが、味付けしてもしょっぱすぎたり、苦くなったりしなくてちょうど良いですよ。

 

時間がないときや早く食べたいときは、簡単なのでこの時短方法を試してみてくださいね。

 

次で、シンプルに「めんつゆだけ」を使ったレシピをご紹介します。

 

 

数の子の味付けでめんつゆで簡単すぎるけど失敗しない作り方!

丁寧にダシからとって味付けをするのは、手間がかかるので簡単に作りたいですよね。

ご紹介するレシピは「めんつゆだけ」でできるので、とっても手軽ですよ。

 

材料

数の子 200~300g

めんつゆ(2倍濃縮)100cc

水 200cc

 

作り方は、材料をすべてチャック付きのビニール袋に入れて、冷蔵庫でひと晩置くだけです。

 

冷蔵保存で5日ほど、そのまま冷凍すれば3週間くらい保存できます。

いっぺんにたくさん作っておくと楽チンなので、私はビニール袋に2日分ずつの小分けにして冷凍していますよ。

 

食べるときは冷蔵庫に移して自然解凍すると味が落ちなくておいしいです。

簡単すぎますが、めんつゆを使えば味付けに迷わないので楽チンですね。

 

でも、いつもめんつゆだけだと飽きてしまうこともありますよね。

そんなときには、お好みでカツオ節鷹の爪を加えて味付けを変えてみてはいかがでしょうか。私はツナ缶と和えるのも好きです。

 

シンプルだからこそ、アレンジもしやすくて便利ですね。

 

数の子の味付けは白だしを入れるだけで時短でプロの味になる!?

続いて、人気の「白だし」を使ったレシピをお伝えします。

色がとっても薄いので、味付けしても数の子の黄色がキレイに出て見た目が上品に仕上がりますよ。

 

材料

数の子 200~300g

白だし 大さじ3

みりん 大さじ1

水 300cc

 

耐熱の器に調味料と水を入れて、600wの電子レンジで1分30秒ほど温めます。

冷めたら数の子を浸して、冷蔵庫でひと晩置きます

 

以前はお鍋を使っていたんですが、「温めるのはレンジでも良いよね!」と思ったんです。

はじめから耐熱の保存容器に作って、そこに漬ける方が簡単ですよね。

 

白だしはお店やネットで手に入りますが、もともと料亭などのプロの調理人が使っていたものなんです。

ダシをとるのって煮立たせ方やタイミングがむずかしいですよね。

私はいつも濁らせてしまうし、調えようとして調味料を足しているうちに何が正しい味かわからなくなってしまいます。

 

入れるだけでプロの味にしてくれる白だしは、料理のスピードアップに大活躍です。

簡単なのに本格的な味と見た目に決まりますよ。

 

まとめ

おせちの定番の「数の子」ですが、おいしいから普段も食べたいですよね。

塩抜きから味付けまで2日かかるならハードルが高く感じますが、塩抜きを時短すると通常の半分の時間で簡単にできます。

 

さらに、めんつゆや白だしで味付けすれば手間もはぶけるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました