台湾カステラの型はパウンドケーキ用で失敗しないフワフワな作り方!

料理やお菓子作り

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焼きたての大きなカステラを職人さんがカットする姿は迫力がありますよね。

そんな人気の「台湾カステラ」をお家でも食べたくて作ってみました。

 

でも、家庭では大きさに限界がありますし、底が真四角の型も持っていない…。

そこでパウンドケーキ用の型を使って小さめの台湾カステラにしました。

 

見た目のインパクトはなくなりますが、食べ切りやすくてちょうど良いサイズですよ。

簡単に作れるレシピにしたので、ぜひ作ってみてください。

 

ふわふわに焼きあがったけど、「しぼんでしまった!」なんて失敗もなく、うまくできるコツもご紹介します。

 

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台湾カステラのレシピで人気のフワフワで柔らかい味を再現する方法!

お家で作りたいけど、型がないと困りますよね。

でも、大丈夫!

 

どんな型でも作れますよ。

私はパウンドケーキの型を使って作りました。

人気の味を再現するのにレシピを調べると、「温度調節が細かい!」「分量も細かい!」「卵の消費がすごい!」となかなか大変そうでした…。

そこで、そんな悩みを解消するレシピにしてみたのでご紹介します。

 

材料(型18cmx8cmx高さ6cm)

卵 2コ

砂糖 40g

牛乳 40g

サラダ油 40g

薄力粉 40g

塩 ひとつまみ

 

作り方

  1. 型に敷紙をしきます。

紙はクッキングシートでも良いですが、私はいらないコピー用紙を使いました。

四角から中心に向かって、斜めに切り込みを入れれば簡単にできます。

 

  1. 卵を卵黄と卵白にわけます。

卵白はボールに入れて、冷蔵庫で冷やしておきます。

あとでメレンゲにするときに泡立てやすくなりますよ。

 

  1. 耐熱カップに牛乳とサラダ油を入れて、電子レンジで30秒温めます。

冷たいと油が固くなって分離しやすいので、軽く温めておきましょう。

 

  1. オーブンを180度で予熱します。

家庭用の小さいオーブンだと、開けたときに温度が下がってしまいます。

焼くときの温度は150度ですが、少し高めに予熱すると良いです。

 

  1. 薄力粉に温めた牛乳と油を加えて、軽く混ぜます。

粉は少ない量なので、振るわなくてもダマにならないですよ。

 

  1. さらに、卵黄と塩を加えてよく混ぜます。

塩を少し入れると生地に味がついて、砂糖をたくさん入れなくても満足感があります。

スイカに塩をかけると、もっと甘く感じるのと同じです。お好みで、入れなくてもかまわないのですが、旨みが増しておいしいですよ。

 

  1. 湯せん焼き用のお湯を沸かしておきます。

80度くらいの温度にしたいので、沸騰したら火を止めて、そのまま置いておきましょう。

 

  1. 卵白に砂糖を入れて、ハンドミキサーでゆるめに泡立てます。

持ち上げてみて、ツノが「こんにちは」とお辞儀するくらいがちょうど良い固さです。

 

  1. メレンゲに、卵液を一気に加えて泡立て器でよく混ぜます。

しっかり混ざったら、ゴムベラに持ち替えてさらに混ぜ、ムラをなくします。

 

  1. 生地を型に流し込みます。

すべて流し込んだら、お箸で生地をかき混ぜます。

大きな気泡をつぶす感じで、すみっこの所もまんべんなく混ぜると、特徴的なきめ細かい生地に仕上がるんです。

 

  1. 予熱ができたら、鉄板に型をのせてお湯をはります。

オーブンに入れるときに型がすべって動いちゃうことがありませんか?

私はそれでお湯がこぼれて火傷しそうになりました。型の下に、布巾かキッチンペーパーをしくと、すべりを防げて安全です。

 

  1. 150度で50分ほど湯せん焼きします。

我が家のオーブンは上火が強くて、表面が焦げやすいです。

焼き始めて20分くらいしたら、もう表面が良い色になったので、アルミホイルをのせて焦げるのを防ぎます。

初めて作るときは、焼き色をこまめにチェックしてくださいね。

 

焼きあがったら、型からすぐに取り出しましょう。

とってもやわらかい生地なので、つぶしてしまわないようにやさしくカットしてくださいね。

 

卵を1パック使ったり、とっても細かい分量だったりすると、作る前からくじけてしまいます。

卵2つだけで、しかも塩のほかはすべて同じ分量でおいしくできましたよ。

 

温度もきっちりはかっていたら大変です。

牛乳と油の温度は、熱々だと卵が固まってしまいますが、先に粉と混ぜ合わせておけば心配いりません。

 

湯せんのお湯も、メレンゲを立てる前に沸かしておけば、オーブンに入れる頃にはちょうど良い温度になっています。

 

さて、パウンド型を使ってレシピを紹介しましたが、スポンジケーキなどで使う丸型でも作れます。

大きさに合わせて分量を変えてくださいね。

 

  • 20cmの丸型:レシピの2倍量
  • 18cmの丸型:レシピの5倍量
  • 15cmの丸型:レシピと同量

 

生地量が多くなると焼き時間も長くなるので、10分ずつ様子を見ながら延ばすと良いですね。

 

台湾カステラは、現地では「焼きたてのケーキ」という名前なんです。

あたたかいままカットして、ふわふわのやわらかさを味わいながら楽しんでみてくださいね。

 

台湾カステラがしぼむ原因と滑らかな柔らかい食感を出すコツとは!?

ふわふわに膨らんで、焼きあがったと思ったのに、しぼんでしまったら悲しいですよね。

「しぼんでしもうのはどうして?」と悩みます。

原因は「焼き方」と「メレンゲの立て方」にあるんです。

 

焼きが足りない

焼きが足りないと、外側の生地がやわらかい状態で、重みにたえきれずに折れてしまいます。

これで、しぼんでしまうのです。

 

レシピどおりにやっていても、家庭用のオーブンによって、下火が強かったり、一方向から熱が出たりとクセがあるので、なかなかうまくいかないことがあります。

焼き時間を10分延ばす、または温度を10~20度上げると、しっかり焼き上がりますよ。

 

メレンゲを立てすぎている

メレンゲの立てすぎは、しぼむ原因になってしまいます。

立てすぎないコツは、メレンゲと混ぜる砂糖を初めに一気に入れることです。

 

お菓子づくりでよく、砂糖は何回かに分けて加えるのを聞いたことがありませんか?

それは、早くメレンゲを作るためです。

始めから一気に入れて混ぜると、砂糖が泡立ちを悪くしてしまうから、分けて入れるのが一般的になっています。

 

でも、途中で入れて、泡立てるのを繰り返していると、ついつい立てすぎちゃうんですよね。

初めから砂糖を入れておけば、泡立て具合がわかりやすくて、立てすぎを防げます。

さらに、ゆっくり立てることできめ細かい泡になるので、焼きあがったときも生地の膨らみをしっかり支えてくれますよ。

 

食べるとシュワシュワでやわらかい食感がおいしい「台湾カステラ」ですが、ちょっとシフォンケーキに似ていますよね。

でも、シフォンケーキよりもさらにしっとりしていて、口溶けのなめらかさが特徴です。

 

それは、生地がとってもきめ細かいからなんです。

メレンゲをゆるめに立てて、きめの細かい泡を作ることで上手にできあがります。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

まとめ

独特のしっとり感があって、ふわふわな台湾カステラはおいしいですよね。

面倒な計量や温度管理をなくして、シンプルなレシピにしました。

 

パウンド型でも丸型でも、お家にある型を使って作れます。

ちょっとしたコツをおさえれば失敗なく、お家でも人気の食感と味が楽しめて、とっても感動しますよ。

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