窓のカビを放置すると更に面倒になる前に簡単にできる対策とは!?

掃除や片付け

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最近、窓の掃除はしましたか?

 

カーテンかかっているし、家具置いているから手が届きにくいし、何か面倒だなぁって思って後回しになりがちです。

 

そうすると徐々に窓が汚れていき、気がついたらカビだらけ!なんてことになります。

 

窓にカビが生えているとカーテンにも広がるのです。

私もカビを放置してしまって、レースカーテンをカビだらけにしたことがあります。

 

では、どのようにして掃除すれば良いか、予防する方法も含めてお伝えします。

 

 

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窓のカビが生える前にエタノールで除去と予防もできる!?

カビの除去といえばカビキラーなどの漂白剤が一般的かと思いますが、アルコールでも多少のカビなら除去が可能です。

 

また漂白剤と違い素材を痛めにくいので、使いやすいメリットがあります。

 

【用意するもの】

  • エタノール
  • 雑巾×2枚

 

エタノールは成分が70~80%のものが除菌効果が高くおすすめです。

 

  1. 雑巾を使って窓を水拭きし、取れる汚れをとっておきます。
  2. もう1枚の雑巾にエタノールを含ませて拭くだけです。

もちろん雑巾でなくても、いらなくなった布でもOKです。

 

私はいらなくなった服を切って雑巾代わりに使っています。

汚れても洗う必要がなく、捨てるだけなので便利ですよ。

 

また、スプレータイプのエタノールであれば、普段からカーテンなどに吹き付けておくとカビ予防になります。

 

 

そもそも、なぜ窓にカビが発生するのでしょうか?

 

一番の原因は結露です。

 

冬になると窓に水滴がたくさん付き、

その水滴によって窓が多湿状態になり、カビが発生するのです。

 

結露の原因は室外と室内の「温度差」にあります。

室外の気温が低く、室内の気温が高いと窓に結露が発生します。

 

夏場に氷が入った冷たい飲み物をコップに入れておくと、コップが汗をかいたように外面に水滴が付きますよね?

 

空気中に含まれる水蒸気が、コップの冷気によって冷やされ、水滴となってコップの外面に付きます。

 

あれと同じ原理が窓にも起こっているということです。

 

 

あとは室内の「湿度」が高いと空気中に含まれる水分が多いということになるので、窓に結露もたくさん発生しやすくなります。

 

対策としては、換気をして部屋の気温を下げれば良いのですが、「冬場なんか寒くて窓なんか開けれない!」って思いますよね。

 

湿度に関しては、除湿機を使って下げれば結露の予防になります。

 

 

いくつか結露防止グッズがあるのでご紹介します。

 

断熱シート

窓に貼れる断熱シートを使用すれば、外気の温度が伝わりにくなるので効果的ですし、それによって室内の暖房効果もアップします。

 

結露防止テープ

窓に貼れる吸水テープです。

窓の下のほうに貼り、結露して垂れてきた水滴を吸収してくれるので、カビが発生しにくいというものです。

 

デザインも色々あるので、貼るだけで部屋の雰囲気も変わってちょっと嬉しくなります。

 

結露防止スプレー

窓に吹きかければ、膜を作ってくれるので、結露が発生しにくくなります。

 

その結露防止スプレーの代わりになるものは、台所用中性洗剤です。

 

20倍くらいに薄めて、その液を雑巾に浸して軽く絞り窓を拭き、仕上げに軽く乾拭きするだけで、中性洗剤に含まれる界面活性剤が膜を張ってくれて、結露防止になります。

 

あとは、結露が起きた場合は、こまめに水滴を拭き取るのも効果的ですね。

 

ただし、ひどくなってしまった場合や黒いカビなどは除去出来ないので、やはり漂白剤が必要になります。

 

 

窓のカビにはカビキラーとキッチンペーパーとサランラップで徹底除去!

長く放置してしまうと黒カビだらけになってしまいます。

 

私も黒カビだらけにしたことがあるのですが、そうなると窓枠のパッキンなどは拭いても拭いても雑巾が黒くなり、少し掃除したぐらいでは除去出来なくなります。

 

何でこんなにしつこいんだ!ってカビに対して敵意剥き出しになっちゃいます。

 

しかも拭き掃除をしているとカビの臭いがプンプンしてくるので余計嫌になります。

 

カビの胞子を吸い込んでいると思うと、とてもいい気分じゃありません。

 

だからと言って掃除をしないと余計ひどくなりますので、出来るだけ早く掃除してしまいましょう。

 

エタノールで除去出来ないものはカビキラーなどの漂白剤です。

 

ただ気を付けてもらいたいのは、先程のエタノールとカビキラーなどの漂白剤を混ぜないようにしてください。

化学反応を起こす場合があります。

 

 

【用意するもの】

  • カビキラー
  • キッチンペーパー
  • サランラップ
  • 手袋
  • ゴーグル
  • 雑巾×2枚

 

手袋やゴーグルは手や目を保護するために使います。

 

また必ず換気もよくして行うようにしてください。

 

  1. エタノールの時と同じように雑巾で水拭きし、取れる汚れはとっておきます。
  2. カビキラーをカビに直接吹きかけて、キッチンペーパーをかぶせます。

キッチンペーパーを使うことでカビキラーが垂れるのを防ぎ、カビと密着させることができます。

  1. その上からサランラップをかぶせます。こうすることでパックのように更にカビと密着させます。
  2. 10分から15分ほど放置し、雑巾などで漂白剤が残らないように水拭きすればOKです。

 

一度できれいにならない場合は、何度か繰り返すと良いです。

 

カビキラーなどの漂白剤は建材などに付くと痛めてしまう場合があるので、周りに飛び散らないように気を付けてください。

 

不安な場合は新聞紙などで養生すると安心です。

 

また繰り返しますがエタノールとは一緒に使わないようにしてください。

 

またカビキラーにはパッキンに最適なジェルタイプもあるので、こういった商品を使ってみるのも良いですね。

 

 

まとめ

窓に発生するカビの原因と予防法、掃除方法を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

 

面倒ではありますが、ひどくなる前にお手入れしておけば、常にキレイに保つことができ、手間も減ると思います。

 

普段から予防するようにし、もし生えてしまったら出来るだけ早く除去しましょう。

 

早ければ早いほど、窓にも家にも自分や家族にも被害が少なくて済みます。

 

そして、きれいな窓は本当に気持ちがいいです。

 

ぜひ窓掃除に挑戦してみてください。

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