もち米を水に浸す時間で芯が残ってマズい米にしない為に知る事とは!?

料理やお菓子作り

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もちもちの食感がとっても美味しいもち米。

お餅にしたり、おこわや赤飯など、いろいろな美味しい食べ方で楽しみたいところ。

 

もち米料理をいざ家で作ろうと思った時に、レシピによって水につけたり、つけなかったりとさまざまあることに戸惑いました。

さらに、水につけすぎるともち米が水を吸って水がほとんどなくなってしまう…なんて情報まで。

 

そこで、もち米は水につけたほうがいいのか?

つけすぎちゃったけど、どうしたらいいのか?

またその違いと、つけておく場合の時間をまとめました。

 

先に結論を伝えておくと、もち米を「炊く」場合には水につける必要はありません。

また、つけすぎてしまったときには気づいたときすぐにざるに上げて水を切ること。

すでに浸透した水分は取り出せませんので、できるだけ早く水からあげる!

 

そして、水に浸す時間が必要があるのは「蒸す」ときなのです。

ではそれぞれを詳しく解説していきますね。

 

 

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もち米を水に浸す理由と芯が残った時はおばあちゃんの知恵袋で解消!

なぜもち米を水に浸すのが大切なのか?

 

それは、もち米にしっかり水分を含ませるため。

蒸して調理する場合には水を一緒に加えないので、事前にもち米の中に水を加えておく必要があるのです。

 

小さい頃、おばあちゃんに「もち米は一晩冷やかしておかないといけないだよ」と言われたことがあります。

これにはきちんと理由があったんですね。

 

もし中までしっかり水分が入っていないと、芯が残った美味しくない仕上がりになります。

炊きあがりがなんだかボソボソしていた場合は、もち米を水につけておく時間が足りなかったことが考えられます。

 

火を入れる前の見た目では中まで水分が入っているかどうか分かりませんので、出来上がりで失敗していた…ということになりかねません。

 

出来上がった!と思ったら美味しくなかった…なんて悲しいですよね。

こうなってしまった時にはどうしたらいいのでしょうか?

 

芯が残ってしまった場合には、お酒を振りかけて1時間ほど保温するとよくなりますよ。

これもおばあちゃんの知恵袋というやつです。

 

もしくは水をふりかけて電子レンジで温めるのもいいそう。

いずれにしても水分が足りないのですから、そこから加えるという方法を取りましょうね。

 

 

もち米を浸す時間は実際どれくらい?浸け過ぎない為の基礎知識とは?

 

まずもち米を調理する時には、「炊く」と「蒸す」があります。

一般に、炊く方法で調理する時には事前に水に浸す必要はありません。

逆に蒸す方法で調理する場合には、一晩から半日程度水につけておくのがいいでしょう。

 

もち米を蒸して調理する方法は、火を入れていくときに一緒に水を入れずにもち米のみで調理します。

なので、その前にしっかりもち米の中に水分を入れておくことが大切です。

 

もち米を蒸すのには、事前に一晩から半日ほどがベスト!!

 

そもそも、もち米はとっても水を吸収しやすいです。

だから、水につけすぎるともち米自体が柔らかくなり、ボロボロになってしまいます。

 

そしてもう一つ、蒸す以外に炊く方法について

炊く場合、もち米を水と一緒に炊飯器に入れますよね。

一緒に炊くことで外側からだんだん熱とともに水を通していくので中に水分がしっかり入っていきます。

なので、もち米を事前に水に浸さなくても大丈夫です。

 

 

もち米をざるにあげる時間が早くても遅くても失敗する!?

 

もち米を水につけた後、ざるに上げて水あげします。

ざるにあげておく具体的な時間は30分~1時間程度。

 

ここでしっかりざるにあげて水を切ってくことで、もち米を蒸した時に粒同士がくっつかずに美味しく仕上がります。

水気を切っておくことでべちょっとしてしまうのを防ぐので、きちんと行うようにしましょう。

また、水分をしっかり吸収したもち米は割れやすくなっていますので優しく取り扱ってくださいね。

 

もち米を炊く時は、水に浸すことなく炊飯して大丈夫です。

お使いの炊飯器で「おこわ」など設定できるようであれば専用のモードで炊くのが失敗がなくていいですね。

水に浸す時間やざるにあげる時間のことを考えると、炊いて調理するのがとても手軽であることが分かりますね。

 

その際に、タイマー機能は使わずにすぐ炊くようにしてください!

 

以前、タイマーでもち米をセットして炊いたことがあります。

結果としては「出来上がりがなんだかべちょっと…歯ざわりもくっつく感じであまりおいしくなかった」です。

普通に食べるのには舌ざわりも悪く、あまり美味しく食べられませんでした。

 

どうして「べちょっ」となってしまったかというと、タイマーで時間になるのを待っている間にもち米が水を吸ってしまったから。

 

 

 

もち米を水につけすぎた時でも美味しく食べられるリメイク法!

 

では、べちょっと炊きあがったもち米をそのままリメイクで、私が作ったのは、その柔らかすぎるもち米たちを丸めてフライパンで焼く方法。

 

焼きおにぎりみたいになればいいな…と思って作ったのですが、焼いた上からゴマみそをつけて食べたらめちゃくちゃおいしかったんです!!

その時、これ…おもちにするにはちょうどいいんじゃない?と思いました。

 

「べちょっとしている」逆に考えれば、つぶす手間が少なくお餅にできるという事!

お餅を作るときはつぶしてこねて、ひとつの塊にさせますよね。

 

つまり、柔らかすぎるもち米をまとめればラクに済むのでは…?

 

タイマーをセットすることで、炊けるまでの間に中までしっかりと水分が入り、つぶれやすくなりますよね。

お餅を作るハードルが下がるのは主婦にとっても嬉しい発見でした!

 

 

 

【まとめ】もち米を水につけておく時間とその理由

 

いかがでしたか?

 

もち米を水に浸すのはもち米を蒸して調理する場合。

付けておく時間は一晩から半日程度。

炊くときには水につけておかなくても良いです。

 

水につけた後はざるを使ってしっかりと水を切りましょう。

水切りが足りないと、もち米同士がくっついてしまって、べちょっとした美味しくない仕上がりになります。

 

さらに水につけておく理由は、もち米の中に水分をしっかりと入れるためです。

もち米を蒸して調理する時には水を一緒に加えないので、事前に水分をもち米に入れておくことが大切になります。

 

白米を炊くときにはタイマーセットをして朝炊けるようにしているわが家ですが、もち米には向かないことも分かりました。

 

お祝いのお赤飯や新年に食べるおもちなど、せっかくのもち米を美味しく調理して食べたいですよね。

ぜひ参考にして、作ってみていただけると嬉しいです。

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