バレンタインの由来の怖い事実を子供にも簡単に怖くない説明の仕方!

イベントや行事ごと
スポンサーリンク

バレンタインの由来を知ると実は怖い事実があります。

実は1700年以上前に、処刑されてこの世を去った方がいたのです。

 

とても残酷な話なのですが、内容を知っていくと素敵な物語があったのです。

「愛を誓う日」とも言われていているだけあって、由来も愛にまつわる内容でした。

 

この記事では

  • バレンタインの由来はどうして怖いのか
  • バレンタインの由来を子供に説明するには何て言えばいいのか

を説明していきます。

 

 

スポンサーリンク

バレンタインの由来を簡単にどうして怖いと言われているの?

 

怖いと言われている理由は、ある人が亡くなっていた日を表しているからです。

 

ある人というのは西暦270年にローマで存在したウァレンティヌスという人物で、彼はキリスト教の司祭をしていました。

 

実はウァレンティヌスは西暦270年の2月14日に処刑されているのですが、決して人を殺めたり騙したりしたわけではありませんでした。

彼は処刑される寸前まで愛を大事にしている司祭だったのです。

 

西暦270年頃のローマは男女の生活が別々だったんですけど毎年結婚のお祭りがありました。

 

女性が紙に自分の名前を書いて男性がくじ引きのように紙を選び、パートナーとなるお祭りで、今で言うと婚活パーティーのようなイベントですね。

 

お祭りで選ばれた男女がカップルになって最終的には結婚するお祭りでした。

 

しかし当時のローマ皇帝はこのお祭りで結婚したせいで戦争に行く兵士の士気が下がると言い出したのです。

 

兵士の士気が下がる理由でローマ皇帝は結婚を禁止にする法律を作ってしまうんですよ。

「なんて自分勝手な皇帝なんだ」と思いますよね。

 

理不尽だけど国の一番偉い人が決めたことなので従うしかありませんでした。

 

しかしウァレンティヌスは内緒で結婚の仲介を行っていました。

皇帝は国のルールを無視したウァレンティヌスに怒り、彼を処刑してしまうのです。

 

処刑にされたのはとても残酷な話ですが、それ以上にウァレンティヌスの勇敢さが分かりますよね。

 

だって現代で考えたら「今すぐ結婚式を辞めないと死刑にします」と言われているのに辞めなかったという事ですもん。

 

度胸とかではなく、心から結婚式をしてあげたいという優しさに感動ですね。

 

処刑されたあとキリスト教徒はウァレンティヌスを「愛を守った人」と言い、彼の命日である2月14日をお祝いするようになりました。

 

だから愛を誓う日なのです。

 

 

バレンタインの由来を子どもに具体的に分かり易く教える方法とは?

 

子供って好奇心が旺盛ですし、だんだん大きくなっていくとバレンタインの由来も気になってきますよね。

 

私も子供の頃は何でも気になってしまって親や祖母に

「クリスマスってなんでクリスマスっていうの?」

「お正月ってなんでお祝いするの?」

などと気になるたびに聞いていた記憶があります。

 

中には「バレンタインって怖い日なの?」と思う子も多いでしょう。

バレンタインは意味が分かると愛に溢れた話しなんですけど、子供に分かるように話すのは難しく感じますよね。

 

子供に説明する場合は「ローマ皇帝が~」と説明すると難しいので、このように話してあげると良いです。

 

昔「結婚してはいけない」と決めている国がありました。

でもお互い大好きなのに結婚できないのは可哀そうだよね?

そこでウァレンティヌスっていう人が「愛し合っているのに結婚できないのは気の毒だ」と思って王様に内緒で結婚式をしたんだよ。

 

それを知った王様は怒って結婚を辞めさせようとしたんだけどウァレンティヌスは最後までやめませんでした。

 

勇敢ウァレンティヌスのために2月14日は大好きな人と一緒に過ごす日になったんだよ。

 

あくまでも相手は子供なので処刑で亡くなってしまった事は言わないほうがいいですね。

 

子供に教える時は、ウァレンティヌスが恋人たちのために結婚式を行っていたという事を教えてあげましょう。

 

 

バレンタインの本当の由来から海外と日本では文化が真逆?

 

実はバレンタインに好きな人や友達にチョコレートを渡すのは海外ではあり得ない事でした。

 

愛を誓う日というのは世界で共通しているのですが、海外では男の人が女の人に花を贈るのが定番です。

日本とは真逆の文化ですし、食べ物ではなくお花をあげるんですね。

 

バレンタインにチョコレートを贈るのは日本のお菓子メーカーが考えた事でした。

 

1950年代に大手のお菓子メーカー広告を出した事がきっかけで、チョコレートを贈るようになりました。

 

主流となったのは恋愛結婚が増え始めた1970年代からです。

昔の日本はお見合い結婚が主流だったんですけど1970年代頃になるとお見合いではなく恋愛をして結婚する方が増えてきました。

 

その後も「バレンタインといえばチョコレート」という文化が広まり、最近では自分へのご褒美としてデパ地下でチョコレートを買う人も多くなりましたね。

 

 

まとめ

今回の記事では

  • バレンタインの由来は怖いのか?
  • バレンタインの由来を子供に説明する方法
  • 大手お菓子メーカーの広告がきっかけでチョコレートを贈り始めた

を説明しました。

 

処刑されて亡くなってしまった日が由来だと考えると怖いけれど、愛のために命をかけたと考えると感動する話ですよね。

 

子供に教えるのはとても難しいのですが、今回の記事を参考にしてお子さんに伝えてあげてください。

 

バレンタインの日は普段は恥ずかしくて言えない感謝の気持ちと一緒に花を贈るのも良いですね。

年に一度のイベントなので素敵な日になりますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました