あさりの砂抜きを一晩中したら死ぬ?適切で具体的な時間どれくらい!?

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あさりのバター炒めやお味噌汁って美味しいですよね。

わが家は生き物大好きな息子がいるので、あさりの観察したい!!食べたいから買って!!とスーパーでよく言われるんですが、砂抜きが面倒なのでなかなか買ってあげてません(^^;)

 

1回だけ砂抜きをしてみたことがありますが、息子は観察もできて大喜び!!

あさりは良い食育になりますね。

 

砂抜きのポイントは、長い時間やりすぎないことです。

一晩中放置してしまうと、あさりが呼吸できなくなって死んでしまいます。

 

あさりを無駄にしないように、砂抜きのコツをつかみましょう。

 

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あさりの砂抜きを一晩中したら死ぬから臭い!?その理由はなぜ?

あさりの砂抜きは、一晩中するのはやりすぎなのでダメです。

 

潮干狩りでとってきたもので、4~5時間。

スーパーで売られているもので、1~2時間

 

これが目安と言われています。

 

私がスーパーのあさりの砂抜きした時も、全然砂を吐いてくれないので、「もうちょっと、もうちょっと待ってみよう。」を繰り返して、結局6時間ぐらいつけていました。

 

そのため多くのあさりはかたくなに口を閉じていました。

 

加熱しても口を開けてくれないあさりもいたし、それに変な臭いがしたので取り出しました。

 

食べられたのは本当に数個でしたね…。

しかもちょっと砂が混じっていました…失敗ですね(*_*)

 

砂を吐かないからと言って、もうちょっともうちょっと…、ましてや一晩中放置したら、あさりはエラ呼吸のため、酸欠になって死んでしまいます。

 

あさりから変な臭いがするのは、死ぬと腐敗臭がするためです。

あぁ…作っている時に臭かったのは、死んだのが混じっていたからなんですね。

汁だけ口にしていたかもしれない…お腹壊さなくてよかった(;_;)

 

雑菌がたくさん入っているので、変な臭いがするあさりは確実にすぐ取り除きます。

置いておくと周りに菌が移ってしまうので、注意してください。

 

他にも、あさりを入れている水が白くなったり、あさりがふやけて糸を引いたりしている場合は死んでいます。

 

火を入れても口が閉じたままのものは、死んでいる、もしくは貝殻の不具合で開かなくなったなどの理由が考えられます。

無理やりこじ開けて食べたりしないようにしましょう。

 

口を閉じたままでも、火を入れて口が開けば生きている可能性が高いです。

変な臭いがしない、ふやけていないなど、しっかり様子を確認してから食べましょう。

 

砂を吐かない理由は、塩水の濃度や水温、環境が悪い場合が多いです。

あさりにとって適切な環境にして、放置時間は短くしてみましょう。

 

あさりの砂抜きは一晩常温でしてはダメ?実際どうすればいい!?

砂抜きに使う水は、海水と同じぐらいの濃度の塩水を使います。

水1リットルなら30グラム(大さじ2)でちょうど良い塩水が作れます。

水温は20前後がベストなので、常温で行って問題ありません。

 

涼しくて暗い場所を好むため、新聞紙やアルミホイル、汚れてもいい布を上から被せましょう。

 

わが家の砂抜きは、測ることもなく、適当に塩をかけてしまったので塩水の濃度が悪かったのかもしれませんね。

 

薄すぎても濃すぎても、ダメなんですね。

 

それと息子がちらちら開けては観察…(^^;)

砂を吐いているのを見るのはとても楽しいですが、薄暗い部屋で行うか、あまり何度も見るのはやめといた方がよさそうですね。

 

元気なあさりはとても勢いよく砂を吐くため、お子さんの顔に水がかかったり、周りに飛ばないようにも注意しましょう。

 

また、息子は観察したい!!とあさりを手で触っていました。

まだ寒い時期だったので大丈夫でしたが、夏場に頻繁に手を出し入れしてしまうと、水温が上がってしまいます。

 

お子さんが手を出し入れしながら観察する時は、水温の上昇にも気を付けるようにしましょう。

また、あまり触りすぎるとあさりがびっくりして、砂をはきにくくなってしまう可能性もあります。

 

「あんまり見すぎたり、触りすぎたりするとあさりが嫌いになっちゃうよ~。」

とお子さんに優しく教えてあげてもいいかもしれませんね(^^)

 

あさりの砂抜きは一晩冷蔵庫でしてはダメ!その理由とは!?

夏など、室温が高い場所で砂抜きをすると、水温が高くなってしまう可能性があります。

その時は、たまに冷蔵庫に出し入れすると20℃ぐらいの水温が保てます。

 

しかし、ずっと冷蔵庫に入れてしまう水温が下がりすぎてしまい、あさりが眠ってしまいます。

休眠すると、砂抜きができません。

 

そのため、冷蔵庫での砂抜きは基本的にはNGです。

夏場の暑い時に、水温調節のために短時間だけ利用するようにしましょう。

 

まとめ

あさりの砂抜きは、一晩中してはいけません。

エラ呼吸しているあさりが酸欠になって、死んでしまうからです。

 

砂抜きの時間は、スーパーで売られているもので1~2時間、潮干狩りのもので4~5時間です。

 

塩水に浸し、涼しくて暗い場所に置きましょう。

水温は約20℃が適温のため、常温で行って大丈夫です。

 

夏場の暑い場所で行う場合のみ、時々冷蔵庫に入れるようにしましょう。

 

生き物に興味あるお子さんにとって、あさりの砂抜きはとっても楽しい観察であり、食育にもつながります。

 

塩水を作ったり、あさりを並べたり、暗くするのはお子さんでも簡単にできる作業です。

少々手間はかかりますが、ぜひ親子でやってみてはいかがでしょうか(^^)?

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