産休前に有給はどのくらい残すべき?正解は全部残すべき!?

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「産休前に有給をどのくらい残したらいいの?」と悩んでいませんか。

 

有給は、復職後に子供の病気などで必要になるから、とっておいた方がいいと言われるけど、実際どのくらい残せばいいのか気になりますよね。

 

結論から言うと、有給はあるだけ全部を残したほうがいい!です。

理由は、子供が保育園であらゆる病気をもらってきちゃうから。

 

けれども消滅しちゃう有給は、産休前に取ったほうがお得です。

 

この記事では、

  • 産休前に有給は使いきらないほうがいい理由
  • 産休前に有給消化した場合の出産手当金はどうなるか

についてお話ししますね。

 

 

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産休前に有給を使い切るのが良くない理由は産後の為!?

私は、長女と長男のときに産休と育休を取得し、子供が1歳になったときに復職しましたが、どちらも産休前に有給をまとめて取ることはしていません。

 

私が有給を使わなかったのは、ありがたいことにつわりもなく、お腹の赤ちゃんも健診で異常もなく、すくすく育ってくれたから。

 

私が有給を使いきらずに残したほうが絶対いいと断言するのは、子供は想像以上に病気をするからです。

 

もっと言うならば、ほぼ無菌状態で育った赤ちゃんが保育園に行き出した途端に、あらゆる病気をもらってきてしまうんです。

 

特にはじめての子供の場合は、兄弟から病気をもらうこともないので、保育園に通った瞬間から病気になります。

 

現に私の長女は、慣らし保育といって、初日から2週間くらいまでは2~3時間だけ預けて、2週間以上から4週間の間に徐々に保育時間を長くしていく期間に、アデノウィルスに感染して1週間入院もしました。

 

まだ1歳になったばかりで親も付き添い入院をしないといけないので、復職予定の日をずらしてもらいお休みをいただきました。

 

入院するほどの病気はこの時だけでしたが、毎週のように病気になり、何度小児科に連れて行ったことか。

 

小児科の先生からも、病気をしない子は全くしないけど、する子は3歳ぐらいまではしょっちゅう病気するよ。と言われましたがその通りでしたね。

 

保育園では熱が38度近く出るとすぐに職場に電話がかかってきて、お迎えに行かないといけません。

 

その日は早退で済ませることができますが、次の日は100%子どもの看病のため、仕事を休んでいました。

 

インフルエンザにかかったしまった時は、熱が下がってから3日間は保育園を休ませないといけないので、連休を取る必要が出てきます。

 

私の会社では、子の看護休暇があり、子供が病気などした時に1年間で5日間お休みをとることができたのですが、無給・・・。(会社によっては有給のところもあるそうです。)

 

なので、有給を全て使い切ったあとは、子の看護休暇を取得して対応していましたね。

 

保育園によって異なるとは思いますが、園の行事の運動会やお遊戯会は土曜日で、お誕生日会は平日でした。

 

私は平日と土曜日が仕事だったので、子供の行事も有給を使って休んだので、病気以外にも有給は絶対に必要になります。

 

なので、子どもは親が思っている以上に病気にかかること、そして大事な子どもの行事のために、有給はできるだけ残した方がいいですよ。と言いたいです。

 

 

産休前に有給消化した場合の出産手当金はどうなる?

先ほど有給はできるだけ残したほうがいいと断言しちゃいましたが、例外もあります。

 

それは、産休育休の間に消滅しちゃう有給はもったいないので、産休前に取ることをおすすめします。

 

何日間の有給がいつ消えてしまうかは、会社に問い合わせて確認してみてくださいね。

 

あと注意したいのは、復職の時に子どもを保育園に預けられず、育休を延長してしまう場合は、さらに有給が消えちゃう可能性もあるので、そのケースも考えほうがいいと思います。

 

そこで、産休前に有給を消化する時に出産手当金はどうなるか、きちんともらえるかも気になりますよね。

 

出産日より6週間前(多胎妊娠の場合は14週間)から、産後8週間までを無給でお休みした場合、出産手当金をもらうことができます。

 

なので、出産手当金をまるっともらうためには、有給は出産予定日の6週間前より以前に取った方がお得ということになります。

 

例えば消費しないと有給が多くて、どうしても産前休期間に突入して有給を取ることになるケースもありますよね。

 

その場合、有給を使わずに出産手当金としてもらうのと、有給を使うのどちらがお得かが気になると思います。

 

結論としては、出産手当としてもらうより有給の方が金額的には高くなることが多い!

理由は、

  • 出産手当は通常働いた場合のおよそ2/3の給料
  • 有給は、通常働いたときと同じ金額

 

なので、出産手当期間が減ったとしても、金額的には有給としてお休みを取ったほうが良いことがわかりますね。

 

1つだけ注意点があります。

 

例えば雇用条件として、平日勤務で土日が休みの場合。

土日は有給としてお休みを取ることができませんが、出産手当は土日関係なくもらうことができます。

 

なので、土日を挟む場合は、金曜日まで有給、土曜日から産休休暇としてお休みを取るようにしてくださいね。

 

そうすることで、土日の2日間も出産手当の期間としてお金がもらえることになりますよ。

 

 

まとめ

今回は、産休前に有給をどのくらい残したらよいかについてお話ししました。

妊娠中に働くママやお腹の赤ちゃんにどこも悪いところがなければ、有給は使わずに取っておいたほうがよい!

 

理由は、保育園に通い出してからの子どもがあらゆる病気をもらってきちゃうからです。

 

感染症になってしまうと、一度病気しただけで連休をとって看病しないといけないことも覚えておいてくださいね。

 

産休前に有給をとったほうがいいケースは、育休中に消滅してしまう有給がある場合。

 

そのときは、出産手当がもらえる期間(出産日より6週間前以前)に有給を使ってから、産休に入るようすれば、出産手当もまるっともらうことができるのでお得になりますよ。

 

この記事が働く妊婦さんのお役に立てれば嬉しいです。

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